◆質問に車載ディスプレイと音声アシストが回答 ◆MBUXの最新版「MBUXハイパースクリーン」 ◆ディスプレイの有効面積は2432.11平方cm
◆スクリーンの幅は141cm ◆AIによって20以上の機能を自動的に提供 ◆段差の場所を記憶しMBUXが車高を持ち上げることを提案
電池を搭載したロボットがEVの停車位置まで移動、EVに充電する。EVはどこに止めてもよい…。フォルクスワーゲン・グループ・コンポーネンツ社が12月28日、「モバイル充電器ロボット」のプロトタイプを発表した。
フォルクスワーゲン(Volkswagen)は12月17日、新開発の拡張現実(AR)ヘッドアップディスプレイを、EVの『ID.3』 と『ID.4』 の欧州仕様車に設定すると発表した。この技術を高級車以外の量販車メーカーに採用するのは、フォルクスワーゲンが初という。
メルセデスベンツ『Cクラス』には純正で8インチモニターが搭載されている。オーディオ、映像、ナビや車両情報などを一手にコントロールする機能性が魅力だ。ただし上位モデルと比べて画面がコンパクトなのが気になっているユーザーもいるだろう。
◆ソフトウェアの変更で走りはどう変わるのか? ◆低中速の実用域で力強く、かつ扱いやすく進化 ◆より違いを感じたMTモデル ◆ハイブリッド技術と並行した内燃機関の技術革新は必須
アドヴィックスは11月6日、ブレーキ摩擦で発生するダスト(粉塵)を大幅に低減したブレーキパッドを開発したと発表した。新開発ブレーキパッドはトヨタ自動車の改良新型レクサス『IS』に採用された。
◆クラウドベースの「BMWマップス」 ◆Google「Android Auto」も利用可能に ◆進化したBMWインテリジェント・パーソナル・アシスタント
◆キャデラック独自の磁性流体を使ったダンパー ◆現行の第3世代に対してダンピングレスポンスは最大45%高速化 ◆キャデラックの小型&中型スポーツセダンに採用
新型『ローグ』(先代は日本名:『エクストレイル』に相当)は、先進運転支援システム(ADAS)の「日産セーフティシールド360」が標準設定だ。日産自動車(Nissan)の米国部門は10月19日、2021年から標準装備として10車種に展開されると発表した。
◆新型SクラスのEVに相当するEQSから採用へ ◆センターディスプレイのメニューで音の切り替えが可能に ◆充電プラグの接続が完了した時のサウンドも開発
◆バイオリンやギターなどあらゆる楽器をテスト ◆ドライブシステムの働きをリアルに伝える音が目標 ◆刺激的なサウンドを発する「サウンドパッケージ」
テスラは9月23日、『モデルS』に最強グレードの「プレイド」(Tesla Model S Plaid)を設定し、2021年後半、米国市場で発売すると発表した。
豊田合成は、車のフロントを彩る「LED発光エンブレム」を開発したと発表。本製品は、中国・東風汽車が電気自動車(EV)を中心に展開する新たな高級車ブランド「VOYAH」から2021年以降に発売される複数の車種に搭載される予定だ。
BMWは、今夏から生産するモデルに、グーグル(Google)の「Android Auto」を採用すると発表した。
◆軽量シンプルで「0:100から100:0まで」制御可能な4WD ◆トランスファーを追加するだけで実現 ◆0:100の状態は実際には使っていない