シボレーは4月6日、主力ピックアップトラックの『シルバラード』(Chevrolet Silverado)にEVを設定すると発表した。
ボルボカーズ(Volvo Cars)は3月23日、次世代のインフォテインメントシステムの開発に向けて、新しい合弁会社を設立すると発表した。
◆「Rパフォーマンス・トルク・ベクタリング」 ◆2.0リットル直列4気筒ガソリンターボは最大出力320ps ◆0~100km/h加速4.7秒で最高速270km/h
◆「BMWカーブドディスプレイ」を採用 ◆ドライバー正面のデジタルメータークラスター ◆横方向に大型化されたコントロールディスプレイ
◆4モーターで合計2000psのパワーを発生 ◆1960年代後半に活躍したF1マシン「タイプ49」 ◆タイプ49のV8とエヴァイヤのEVパワートレインの音の共通点とは
メルセデスベンツ(Mercedes Benz)は3月10日、「MBUX」(メルセデスベンツ・ユーザー・エクスペリエンス)やスマートフォン向け専用アプリを通じて、ドイツの900を超えるガソリンスタンドでの非接触型決済を開始すると発表した。
かねてよりアナウンスされていたレベル3自動運転機能「Honda SENSING Elite」を搭載した新型「レジェンド」が5日より発売される。どんな機能なのか、どんな運転が可能なのかを解説する。
◆車内からスマートホームデバイスを制御可能に ◆サーキットでの運転スキル向上を支援する「BMW M ラップタイマー」 ◆My BMWアプリで画像とプロファイルを簡単に同期可能に
◆先進運転支援システム「トヨタ・セーフティ・センスP」を標準装備 ◆フロントで最大51mm車高をアップ ◆トヨタ・セーフティ・センスPとの互換性が検証されている唯一のキット
BMWは1月27日、欧州向けの「BMWオペレーティングシステム7.0」搭載車に、2021年4月から新たなデジタルサービスを導入すると発表した。
◆iPhoneの電池残量が低下してもデジタルキーは最大5時間機能 ◆BMW デジタルキー・プラスでは「リレーアタック」が不可能に ◆1回の充電での航続は600km以上
◆人気モデルを中心にチューニングがスタート! 足回り、エアロキット、タービンなど続々登場予定の新製品に注目
トヨタ・リサーチ・インスティテュート(Toyota Research Institute)は1月14日、プロのドリフトドライバーの技術に触発された研究を開始した、と発表した。自動運転技術に人工知能(AI)アルゴリズムを組み合わせることを目指している。
◆2001年に7シリーズに初搭載されたBMW iDrive ◆iDrive同様のシステムが業界標準に ◆次世代iDriveは車とドライバーの関係を新しいレベルに引き上げる
◆質問に車載ディスプレイと音声アシストが回答 ◆MBUXの最新版「MBUXハイパースクリーン」 ◆ディスプレイの有効面積は2432.11平方cm
◆スクリーンの幅は141cm ◆AIによって20以上の機能を自動的に提供 ◆段差の場所を記憶しMBUXが車高を持ち上げることを提案