ヤマトホールディングスは10月12日、米国テキストロン傘下のベルヘリコプターと、「空飛ぶ輸送」を実現するために協力することで合意したと発表した。
メルセデスベンツ傘下のスマートは6月12日、『EQ フォーツー』、『EQ フォーフォー』を、ドイツを皮切りに順次世界市場に投入すると発表した。
東京地下鉄(東京メトロ)駅構内のGoogleストリートビューが、5月28日から公開されている。
ポルシェは、ドイツで開催した「デジタル・ワークショップ」において、グーグルとEVスポーツカー、『ミッションE』のARアプリを共同開発した、と発表した。
車載モニターとスマートフォンを接続する。エンターテインメントシステムが充実していくクルマではもう珍しくなくなったが、オートバイではまだまだ少ない。
1月7日(太平洋時間)、米国ラスベガスでは「CESアンヴェールド・ラスベガス」が開催された。前回から規模も会場も大きくなった本イベントだが、その中でも2社が別々のアプローチで高性能バイク用ヘルメットを発表していた。
ウェザーニューズは、東日本高速道路株式会社(NEXCO東日本)北海道支社と協力し、日本で初めて、高速道路でドローンを用いた路面温度の観測を実施したと発表した。
ゲームや音楽の世界ですでに注目を集め、様々な分野で実用化が始まっているVR(バーチャル・リアリティ)を、映画館で鑑賞できる共同事業「VRCC(VR Cinematic Consortium)」が始動することになった。
マツダの米国法人、北米マツダは、米国で開催中のロサンゼルスモーターショー2017において、マツダ『3』(日本名:『アクセラ』)の2018年モデルを初公開した。
ジェイテクトルーム銀座(東京都中央区)では、1月31日まで「レオナルド・ダ・ヴィンチの描いた夢とジェイテクトの技術」という展示を行っている。そのオープンとなる11月27日、大阪大学大学院 浅田稔教授によるキーノートスピーチが行われた。
スーパーカーを多数所有することで有名なアラブ首長国連邦・ドバイ警察は、2020年にも「空飛ぶ白バイ」を導入する計画を発表。開発元のホバーサーフ社YouTube公式サイトで動画が公開されている。
ボッシュは9月28日、ドイツのスタートアップ企業、COBIを買収すると発表した。
ヤマハ発動機は、ロードバイクタイプのスポーツ電動アシスト自転車「YPJ-R(ワイピージェイアール)」2018年モデルを11月9日(木)より発売する。
トヨタ自動車の社内有志団体であるトヨタ技術会と、とよたものづくりフェスタ実行委員会は、共催行事「わくわくワールド 来て、見て、体験、ものづくり!」を11月5日、スカイホール豊田(愛知県豊田市)にて開催する。
アップルが今年の秋に最新のモバイル向けOSである「iOS11」を正式に発表する。実はアップルはもう、ひと足先にiOS11の機能が体験できるパブリックベータ版をリリースしており、無料で誰でも対応端末にインストールして試せるようになっている。
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