
エレクトリックの時代にもVW『ゴルフ』の名は残る...2025年登場その名は?
VWは現在、主力ハッチバック『ゴルフ』改良新型を開発中だが、次世代型の概要が見えてきた。
ベントレーモーターズが米マイアミに建設中のレジデンシャルタワー「ベントレーレジデンス」は、各フロアの各住戸に、3台または4台駐車可能なガレージを完備する。居住者は車に乗ったままエレベーターで上下する。
自動車レースを題材に制作したTVアニメ『マッハGoGoGo』(1967年)の劇中車、「マッハ号」の純金モデルが登場した。全長約12.5cmなのでおよそ1/40サイズ、重さは約150g、価格は消費税込みで550万円!!
オートバックスセブンは4月5日、同社がスポンサーするレーシングスポーツブランド「ARTA」で活動する「ARTA GALS」の2022年メンバーを選出した。
オートバックスセブンは、日産自動車との初のコラボイベントを3月19日・ 20日の2日間、A PITオートバックス東雲(東京都江東区)にて開催する。
枠に囚われないカスタムのアイデアで、毎度驚きを提供してくれるNATS自動車大学校。『NATS A90スパイダー』は、映画『ワイルド・スピード』に登場する『80スープラ』をイメージしたカスタム車だ。GRスープラのオープンモデルかと思いきや…。
2年ぶりに開催される関西最大級のモーターショー「第25回 大阪オートメッセ2022」が開幕。2月11日より13日までインテックス大阪(大阪市住之江区)にて3日間開催される。昨年はコロナ禍で中止となったこともあり、開催を待ちわびた観客が初日から多数来場した。
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スマートフォン、デジタルオーディオ端末等のアクセサリーブランド『Premium Style』を運営する株式会社PGAから、スマートフォンを近づけると自動でホールドする車載用ワイヤレス充電ホルダーが新発売された。
ホンダは7日に正式発表したばかりの新型『ステップワゴン』を、東京オートサロン2022に展示。詳細がまだ明かされていない最上級グレードの「プレミアムライン」をベースにカスタムが施された『ステップワゴン e:HEV SPADAコンセプト』だ。
東京オートサロンで例年、かなり多く見受けられるのがカスタマイズされたトヨタ『ハイエース』だ。2022年はいつもより数が少なかったような印象だが、チルなムードの内装モディファイからアグレッシブな武闘派カスタムまで、多彩なクルマが揃っていた。
東京オートサロン2022、スバルブースの参考出品コンセプトカーは、『E-RA CONCEPT』、『SOLTERRA STI CONCEPT』、『レヴォーグSTI Performance CONCEPT』、『WRX S4 STI Performance CONCEPT』の4台。
今回で40周年となる記念すべき『TOKYO AUTO SALON 2022』は、1月14日、15日、 16日の3日間、幕張メッセにて開催されます(金曜日は終日業界関係者および報道関係者にのみ公開、一般公開は土日)。
◆電動パワートレインで飛行する新たなモビリティの提案 ◆フロント側のボディシェルを持ち上げて室内に乗り込む ◆30年間に世界で800万台以上を販売したオリジナルのルノー4
三菱自動車は、丸の内仲通りにて実施される社会実験「Marunouchi Street Park 2021 Winter」(12月1~25日)で12月16日に発売する新型クロスオーバーSUV『アウトランダー』のPHEVモデルを出展。給電機能を活用し、クリスマスツリーのイルミネーションを点灯させる。
富士スピードウェイで21日(日)に開催される FUJI 86 style with BRZ 2021 PART 2。レストランで食べられる「GR86×SUBARU BRZ 味の差カレー」。クルマと同じような差をつけた味とはどのような違いがあるという。
A.L.I.テクノロジーズは10月26日、富士スピードウェイにて、実用型ホバーバイク『XTURISMO リミテッドエディション』発表会を開催。有人走行パフォーマンスを実施した。
◆スイスの伝統ブランド「ボヴェ1822」と共同開発 ◆バッティスタの外装ディテールからインスピレーション ◆充電状態を示すバッティスタの「Eハート」をデザインに取り入れ ◆持続可能な製造工程を共有 ◆0~100km/h加速2秒以内で最高速は350km/h