NEXCO中日本と日産自動車は、東名高速全線開通50周年と日産『GT-R』、『フェアレディZ』誕生50周年を記念した、特別コラボイベントを実施する。その中でも、高速道路上を発着する試乗会は初の試みとなる。
鈴鹿サーキットは、自然界の川の流れをイメージした流れるプール「アドベンチャーリバー」を6月29日、リニューアルオープンする。
FCAジャパンは、レーシングゲーム『ザ クルー2』(ユービーアイソフト)のコラボレーション企画として、アバルト車だけのe-sportsレーストーナメント「ABARTH x ザ クルー2 - SCORPION CHALLENGE」を実施。4月12日より参加者の募集を開始した。
ダイハツは4月15日、東京ディズニーランドが2020年春(予定)に導入予定の新アトラクション「ベイマックスのハッピーライド」を、同社が提供することになったと発表した。
鈴鹿サーキットで4月28日に開催される「スーパーカーフェスティバル~サウンドパフォーマーズ~」と、「前澤友作スーパーカープロジェクト」とのコラボレーションが決定した。
マツダがロードスター30周年記念車を日本初公開した同社ブースのとなり、1980年代の名車たちが並ぶ「百花繚乱80's」コーナーには、日産『フェアレディZ』とホンダ『シティ』のオープンモデルが、その古さを微塵も感じさせず、スペシャルなオーラを放っていた。
東京お台場の特設会場で4月6~7日に開催されるモータースポーツジャパン2019。数多くのモータースポーツマシンが走行イベントを行う中で、トヨタ『GRスープラ』のD1車両がデモランを行った。
ビンテージカーを会場で買うこともできるイベント「オートモビルカウンシル」。スバルは「80s百花繚乱」という80年代を彩った各社の名車という企画展示のコーナーに、アルシオーネとレガシツーリングワゴンを展示していた。
◆新型208のEVがe-208。1回の充電での航続は最大450km ◆最新の「i-Cockpit」を採用しコネクティビティを追求 ◆自動運転の電動クーペがeレジェンド・コンセプト。名車504クーペがモチーフ
鈴鹿サーキットのゴールデンウイーク恒例イベント「働くクルマ大集合!!」(4月29日~5月6日)に、日産『ジューク・パーソナライゼーション・アドベンチャー・コンセプト』の出展が決定した。
ポルシェは4月1日、世界初のバーチャルなワンメイクレース、「ポルシェEスポーツスーパーカップ」(Porsche Esports Supercup)を開催すると発表した。
◆アバルトは1949年に誕生。フィアット車をチューニングしモータースポーツで活躍 ◆マツダロードスターと兄弟。アバルト124の70周年記念車はオープンとクーペの2種類 ◆アバルト595の70周年記念車は4モデル。595コンペティツィオーネは180hp
ランボルギーニ(Lamborghini)は3月28日、イタリア・ミラノで4月9~14日に開催される世界最大のデザインイベント、「ミラノデザインウィーク」において、「Living in the Fast Lane」と題した展示を行うと発表した。