第37回東京オートサロンが大盛況のうちに幕を閉じた。今回も会場ではメーカーから複数の新型車がお披露目された。と言っても公式な発表ではなく、あくまでもお披露目。
毎年僅か3日間の開催ながら、来場者数がこのところ毎年30万人越えという大盛況が続くマンモスイベントに成長した東京オートサロン(千葉市、幕張メッセ)。
開催中の東京オートサロン(千葉市・幕張メッセ)において、ホンダのカスタマイズやモータースポーツ活動を行うM-TEC(無限)はユニークなブース展開で注目を集めている。
スズキは東京オートサロン2019で、『ジムニーシエラ』をベースに走破性をより強調させたカスタムモデル「ジムニーサバイブ」を初公開した。
東京オートサロン2019の初日の11日、BHJは「第2回東京オートサロン・オークション with BH Auction」を開催した。最高落札額は1990 年式フェラーリ『F40』で、1億2100万円で落札された。最終落札価格には手数料として、会場落札表示価格の10%が含まれる。
SUBARU BRZ GT GALS BREEZE が早くも2019年仕様のコスチュームを着て、東京オートサロン2019(11~13日、幕張メッセ)のステージに立った。
1月11~13日の3日間、千葉県にある幕張メッセで開催されている東京オートサロン2019。会場には「コペンの再始動」を掲げ、200台限定での発売が発表された『コペンクーペ』を中心に、様々なコンセプトモデルを展示するダイハツブースも展開。
スズキは1月11日に幕張メッセで開幕した東京オートサロン2019で、『ジムニーシエラ』をベースにピックアップトラックスタイルにカスタマイズしたモデルを初公開した。
車種専用大画面カーナビゲーション「BIG X」シリーズを擁する、カーエレクトロニクスメーカー“アルパイン”が、1月11日に幕張メッセで開幕した東京オートサロン2019に、大量計11台のデモカーを展示している。
東京オートサロン2019にアストンマーティンが初出展した。同社のサブブランド「AMR」の訴求が大きな目的だという。
千葉県にある幕張メッセで、1月11日に開幕した東京オートサロン2019。ファルケン(住友ゴム工業)は、ブランドカラーであるブルーを基調にクールなイメージで統一されたブース内に、お馴染みの鮮やかなエメラルドグリーンでラッピングされた3台のデモカーを展示。
1月11日、遂に開幕した東京オートサロン2019で、ホンダアクセスは『楽しみ上手な家族の家』をテーマにブースを展開。さまざまな年齢・性別で構成される家族それぞれの立場に立った5台のコンセプトモデルを公開した。
2019年1月11日、幕張メッセ(千葉県千葉市)で開幕した「東京オートサロン2019」において、日産自動車は、『GT-R』の大坂なおみ選手のブランドアンバサダー就任記念モデルを初公開した。
三菱自動車は、東京オートサロン2019において、新型デリカ『D:5』をお披露目した。
毎年学生たちによる個性的なクルマの出展が話題を集める日本自動車大学校NATSのブースで、ひときわ目立っていたのが『RX-STANCE』と名付けられた一台だ。
「V-VISION×Curumaction」ブースに、アウディジャパンとスクウェアエニックスのコラボから生まれた世界で1台だけの「The Audi R8 Star of Lucis」が展示された。