A.L.I.テクノロジーズは10月26日、富士スピードウェイにて、実用型ホバーバイク『XTURISMO リミテッドエディション』発表会を開催。有人走行パフォーマンスを実施した。
日本一行列ができると言われた立ち食いそば「港屋」が12月26日、「Minatoya 3」として、「Mercedes me Tokyo NEXTDOOR」(東京・六本木)にオープンした。
アストンマーティン(Aston Martin)は12月9日、エアバスコーポレートヘリコプターズと提携を結び、それぞれが持つ自動車とヘリコプターの設計に関するノウハウを統合させた新製品を共同開発すると発表した。
ジャガー・ランドローバー(Jaguar Land Rover)は9月24日、生産ラインで働く従業員の筋骨格系障害を防ぐために、3Dプリントによる手袋を開発した、と発表した。
オートバックスセブンは、「WEAR+i(ウェア アイ)」のサービスとして、ハタプロとNTTドコモ、日本情報通信とともに、対話型AIサービスを搭載した『ZUKKU(ズック)』による見守りサービスを9月下旬より展開する。
◆重量は12kgで折りたたみ可能 ◆体重を移動させて走行 ◆最高速は20km/h
バイクが空を飛ぶ時代がもうすぐやって来そうだ。A.L.I.テクノロジーズ(本社・東京都港区)が幕張メッセで開幕した「ロケーション・ビジネス・ジャパン2019」に空飛ぶホバーバイク『Speeder(スピーダー)』を出展し、2020年に販売するという。
Appleは6月3日、米国カリフォルニア州サンノゼで開催した開発者向けカンファレンス、「WWDC 2019」において、「iOS 13」を発表した。
中日本高速道路(NEXCO中日本)とKDDI、KDDI総合研究所は4月24日、スマートフォンの位置情報を活用して効果的に工事情報を提供する実証実験を5月17日から実施すると発表した。
水に浮かんだ円形のボードに乗り、進みたい方向に体重をかけるとセンサーが傾きを検知し、モーターとプロペラの駆動で水面を移動する。ヤンマーが、「水辺でゆるっと遊ぶことができる『Wheeebo』」を開発中だ。
3月22日東京ビッグサイトにて開幕をむかえた東京モーターサイクルショー2019、昨年に引き続き各社のブースで様々な電動バイクの展示が見られた。
ZMPは、1月21日から31日に慶應義塾大学湘南藤沢キャンパス内で実施した、世界初の宅配ロボットによるコンビニ無人配送のサービス実証実験の成果を公開した。
メルセデスベンツAMGとシガレットレーシング社は2月14日、米国で開幕したマイアミ国際ボートショーにおいて、メルセデスAMG『GT 63S 4ドアクーペ』をモチーフとしたパワーボート、『シガレットレーシング41 AMGカーボンエディション』を共同発表した。
スーパー銭湯に行くと必ずマッサージ器を使ってしまう。あるいは量販店でも思わず試してしまう。そんな人は意外と多いのではないだろうか?筆者がはじめてマッサージ器を観たのは、幼い頃の銭湯だった
ケンウッドは、首にかけるだけの新リスニングスタイルで、スマートフォンなどの音楽をワイヤレスで楽しめるウェアラブルワイヤレススピーカー「CAX-NS1BT」を2月下旬より発売する。
ロボットプラットフォームを提供するスピーシーズ(東京都武蔵野市)は、スリムで繊細な動きの等身大モーションフィギュア・プラットフォーム『高坂(こうさか)ここな』をロボデックス2019(1月16~18日、東京ビッグサイト)で発表した。