ビーウィズは、デジタルプロセッサーの特別仕様機とルームミラー型プレーヤーのセットモデル「ステート リミテッド パッケージL」「ステート リミテッド パッケージS」、およびモノラルパワーアンプの特別仕様機「P-100リミテッド」を3月3日より数量限定で発売する。
米国の二輪メーカー、ハーレー・ダビッドソンが、電動バイク市場への参入を計画していることが分かった。
車載モニターとスマートフォンを接続する。エンターテインメントシステムが充実していくクルマではもう珍しくなくなったが、オートバイではまだまだ少ない。
日産自動車は1月25日、新型『リーフ』に搭載している自動駐車機能「プロパイロット パーキング」の技術から発想し、旅館のアメニティグッズや備品を整理整頓する「ProPILOT Park RYOKAN」を公開した。
東京ビッグサイトで開催中の「第4回 ウェアラブルEXPO」。EFGのブースでは、骨伝導素子を4つも装着した帽子型デバイス「ZEROi」が紹介されていた。耳をふさがないため、ジョギング時に利用しても安全だという。
第4回ウェアラブルEXPOに出展しているライフケア技研は、アルコール体質試験パッチや発汗チェッカーなどを開発・販売している企業。
東京ビッグサイトで開催中の「第4回 ウェアラブルEXPO」。愛知製鋼のブースでは、センサー内臓の投球練習用ボール、「MAQ(マキュー)」の展示および投球体験がおこなわれていた。
第2回ロボデックスが17~19日、東京臨海都心の東京ビッグサイトで開催される。主催はリードエグジビションジャパン。パワーアシストスーツ(装着型ロボット)を中心にレポートする。
1月7日(太平洋時間)、米国ラスベガスでは「CESアンヴェールド・ラスベガス」が開催された。前回から規模も会場も大きくなった本イベントだが、その中でも2社が別々のアプローチで高性能バイク用ヘルメットを発表していた。
1月7日(太平洋時間)、米国ラスベガスでは「CESアンヴェールド・ラスベガス」が開催された。前回から規模も会場も大きくなった本イベントで、ひときわ注目を集めていたのが、ルクセンブルクの企業Ujetが発表した電動スクーター『Ujet エレクトリック スクーター』だ。
耐切創レベル5とい作業用の手袋をレビューする機会を得たので、使い心地などをレポートしたい。製品は、ショーワグローブという食品製造加工、農作業、建設、工場、自動車整備まで幅広く産業用グローブを手掛けるメーカーの「S-TEX581」という製品。
ウェザーニューズは、東日本高速道路株式会社(NEXCO東日本)北海道支社と協力し、日本で初めて、高速道路でドローンを用いた路面温度の観測を実施したと発表した。
東日本高速が全国の高速道路会社に先駆けて、アメリカからロードジッパーを導入した。国内販社を設立して、他の高速道路会社にも売り込みをかける。
東京都営地下鉄三田線高島平駅の南。小高い丘の上に、ユニークなガレージ付き注文住宅が出現した。3階建てのいわゆる狭小住宅で、夫婦とその子どもたち4人が暮らしている。いま、都内の戸建て狭小住宅にこだわりを持って住む人たちの嗜好やトレンドとは?
ヤマハ発動機は、スポーツボートの2018年モデルとして全8モデルを2018年1月11日から発売すると発表した。
米国のEVメーカー、テスラのイーロン・マスクCEOが率いる宇宙開発企業、「スペースX」。同社が、2018年に予定している初の打ち上げに使う新開発の大型ロケットの画像が公開された。