中国・吉利汽車(ジーリー)は、2023年内にデビューが予定されている新型EVセダンのティザーイメージを公開した。
◆SUVクーペで、ピックアップトラックでもあるという新しさ ◆車内に複合現実を作り上げる「アウディ・ダイメンションズ」 ◆機能性そのものがサプライズ
メルセデスベンツが現在開発を進める『Gクラス』のEV版、『EQG』の最新プロトタイプをスクープサイト「Spyder7」が捉えた。今回初めて、そのインテリアを激写することに成功した。
東京オートサロン2023と併催の東京アウトドアショーに出品されたトヨタ『クラウン』は、来場者の間で大きな話題となった。高級車としてのイメージが強いクラウンが、バリバリのオフローダー仕様にカスタマイズされていたからだ。
ポルシェは現在、フルエレクトリックサルーン『タイカン』の派生パフォーマンスモデルを開発していると見られるが、その最新プロトタイプをカメラが捉えた。
メルセデスベンツは1月31日、ミドルクラスSUV『GLE』(Mercedes-Benz GLE)の改良新型を欧州で発表した。
ポルシェは1月26日、『ビジョン357』コンセプトを初公開したが、はやくも市販化の噂がでている。
BMWは1月25日、高性能セダンの『M3 CS』の新型を欧州で発表した。限定生産車となる予定で、日本市場への導入も計画されている。
アウディのフラッグシップ・クロスオーバーSUV、『Q8』改良新型のプロトタイプを、スクープサイト「Spyder7」のカメラが初めて捉えた。
2022年12月、VWは『ID.3』改良新型のデザインスケッチを公開したが、その実車をスクープサイト「Spyder7」のカメラが初めて捉えた。
MINIは1月に入り、新型EVを2車種を2023年内にワールドプレミアすることを発表、そのうち1車種である、MINIハッチバック次期型EVプロトタイプを公開したが、その燃焼モデルをスクープした。
◆5.2リットルV型12気筒ガソリンツインターボエンジンを強化 ◆最終モデルに相応しい内外装 ◆専用チューニングの足回り
TURING(チューリング)は1月20日、自社開発のAI自動運転システムを搭載した『THE 1st TURING CAR』を1台限定で発売すると発表した。
メルセデスベンツの新型コンパクトEVとして登場する『EQAクーペ』。その市販型となる最新プロトタイプをスクープサイト「Spyder7」が捉えた。『Aクラスセダン』の後継モデルと見られていたEQAクーペだが、実質『CLAクーペ』の後継モデルとなる可能性がありそうだ。
フォードは現在、コンパクトミニバン『トランジット クーリエ』次期型を開発しているが、その市販型プロトタイプをカメラが初めて捉えた。
ポルシェは、2022年11月のロサンゼルスモーターショーにて、主力『911』の新派生モデル『911ダカール』を発表したが、発表後としては初めて、プロトタイプが出現した。