レクサスのようなプレミアムブランドのオーナーはカスタマイズなど関係ないと思うかもしれない。しかし、東京オートサロン2023のトヨタGAZOOレーシングのブースには、レクサス『RZ』のホットカスタマイズモデルが展示されていた。
三菱が過去に発売していた2ドアクーペ、『エクリプス』復活の噂を入手、その予想CGが制作された。
三菱自動車は11月4日、新型軽スーパーハイトワゴン『デリカミニ』のスペシャルサイトを開設し、エクステリアデザインを初披露した。
三菱自動車は10月19日、コンパクトSUV『MITSUBISHI XFC CONCEPT』を世界初披露した。
ラリーアートの本分はモータースポーツでの活躍であり、勝利である。その最初の一歩としての活動が始まった。アジアクロスカントリーにピックアップトラックのトライトンで参戦する。
三菱自動車の欧州部門は9月21日、新型コンパクトSUVの『ASX』を欧州で発表した。
◆2023年モデルは全車が4WDに ◆米国は1.5リットルターボのみでPHEVはなし ◆トムトムのコネクテッドナビゲーション採用
◆ガソリンタンクの大型化によりエンジン併用時の航続を延ばす ◆ツインモーター4WDに三菱独自の「S-AWC」 ◆新世代の「ダイナミックシールド」
三菱自動車の米国部門は8月31日、「ラリーアート(Ralliart)」仕様を2023年前半、米国で復活させると発表した。
三菱自動車の世界戦略モデルであり、かつて日本でも販売されたピックアップトラック『トライトン/L200』。現行型の登場から9年ぶりとなる2023年にフルモデルチェンジを迎える。その最新プロトタイプをスクープサイト「Spyder7」がとらえた。
三菱自動車は6月7日、新型『ASX』(日本での『RVR』にあたるモデル)のティザーイメージを公開、2022年に9月にワールドプレミアすることを発表した。発表目前の新型だが、RVRとして日本市場への導入はあるのか。
◆三菱自動車で世界3番目の販売実績 ◆台形モチーフの大型グリルにガードバー形状のバンパーを組み合わせ ◆車体姿勢の変化をつかみやすい水平基調のインパネ ◆フロント左右輪の制動力を調整して旋回性を高める「AYC」を新採用
三菱は現在、ピックアップトラック『L200/トライトン』次期型を開発中だが、2023年のワールドプレミアを前にデザインを大予想した。
三菱が現在開発中のピックアップトラック、『L200』次期型の最新プロトタイプをカメラが捉えた。
三菱自動車は現在、ピックアップトラックの『L200』次世代型の開発を進めている。その最新プロトタイプをスクープサイト「Spyder7」のカメラが捉えた。L200はかつて『トライトン』として、日本でも2006年から2011年まで正規販売されていた。
三菱自動車は現在、クロスオーバーSUV『ASX』(日本名:「RVR」に相当)のティザーイメージを公開するとともに、そのエンジンスペックも明らかになった。