三菱自動車は現在、クロスオーバーSUV『ASX』(日本名:「RVR」に相当)のティザーイメージを公開するとともに、そのエンジンスペックも明らかになった。
三菱自動車は5月20日、『eKクロス』をベースとした軽乗用電気自動車(軽EV)『eKクロスEV』を発表した。車両価格は239万8000円だが、最大55万円のEV補助金を受けた場合には実質200万円を切る価格でEVを手に入れることができる。
三菱は4月5日、『コルト』を欧州市場で復活させることを発表したが、そのエクステリアデザインを大予想した。
◆先代を上回るパワーと上質感 ◆圧雪路でもビビらず走れる ◆三菱のフラッグシップに相応しいモデル
三菱自動車の欧州部門は4月5日、新型『コルト』(Mitsubishi Colt)を2023年秋、欧州市場で発売すると発表した。
◆最上級感プンプンの新型アウトランダー ◆サイズに見合った、シッカリとした安心感、安定感 ◆走りの楽しみ方の幅も広げられた
三菱自動車が技術支援する「チーム三菱ラリーアート」は、8月6日~12日開催予定のアジアクロスカントリーラリーに、同社の世界戦略車である1トンピックアップトラック『トライトン』で参戦する。
新型『アウトランダー』をベースとした「Wild Adventure Style」は、三菱自動車の純正アクセサリーと老舗アウトドアブランド「ogawa」とのコラボレーションによるコンセプト。
三菱自動車がかつて販売していた2ドアクーペ/コンバーチブル、『エクリプス』後継モデルを大胆予想した。
三菱のピックアップトラック『L200』(欧州名)の次期型プロトタイプを、スクープサイト「Spyder7」のカメラが初めて捉えた。
三菱自動車は新型『エクリプスクロス』に、スポーティ&ワイルドなラリーアートパーツを装着したコンセプトモデル『エクリプスクロス ラリーアートスタイル』を東京オートサロン2022で見せた。
三菱自動車の「K-EVコンセプトXスタイル」は、22年初頭に発売予定の軽規格のEV。コンセプトモデルなのでこの形で発売されるかわからないが、このまま発売してよいと思う。
三菱『デリカD:5 Tough×Tough(デリカD:5 タフ バイ タフ)』は、アフターパーツメーカーの多彩なパーツとRalliartアクセサリーを装着することで、デリカD:5が持つ「タフさ(Tough)」を、さらに強調するオフロード仕様のオールラウンドコンセプトカーだ。
三菱自動車は、1月14日に開幕した「東京オートサロン2022」で「ラリーアート」ブランドの復活をアピールするコンセプトカー『ヴィジョン ラリーアート コンセプト(VISION RALLIART CONCEPT)』を世界初披露した。
三菱は、ラリーで大活躍した「ラリーアート」ブランドを11年ぶり復活、第一弾として「トライトン」と「パジェロスポーツ」をタイで発表したが、新たに「ラリーアート コンセプト」と、新型軽EVのティザーイメージをリリースした。
アウトランダーPHEVに乗って驚かされたのは、走行性能の高さだ。ツインモーター4WDを主役にした三菱独自のS-AWCは、長年にわたって積み上げてきた技術に磨きをかけ、意のままに操れる気持ちよさと……