三菱自動車は、オールラウンドミニバン『デリカD:5』新型の販売を2月15日より開始した。価格は384万2640円から421万6320円。
三菱『デリカD:5』新型の性能アップのほどはオンロードでも十分に感じられたが、今回はステージを変え、恒例となった北海道での三菱雪上試乗会の特設ステージで、その性能を改めて体験することができた。
三菱自動車は3月5日から17日までスイスで開催される「ジュネーブモーターショー2019」で、コンパクトSUV『ASX』(日本名:『RVR』)の2020年モデルを世界初披露する。
三菱自動車は、2月9日から12日までインテックス大阪で開催される「大阪オートメッセ2019」に、ランドメッセージ「Drive your Ambition」をテーマとして出展する。
三菱車のキャンパー架装で定評のある西尾張三菱自動車販売のブースで、現行『デリカD:5』と『アウトランダーPHEV』のポップアップルーフのキャンパーを発見。それぞれの特徴を聞きつつ、新型デリカのキャンパーの予定について聞いてみた。
三菱自動車は3月5日から17日までスイスで開催される「ジュネーブモーターショー2019」でコンセプトカー『エンゲルベルク・ツアラー』を世界初披露する。
12年ぶりのビッグマイナーチェンジとなった三菱『デリカD:5』。押し出し感の強いフロントマスクが話題となっているが、見た目だけでなくその走りも大きく進化したという。
新型『デリカD:5』は、特徴のあるフロントまわりのデザインが、国内で先行展示されたオートサロン2019でも注目の的だった。正式な発売日はまだ発表されていないが、先行予約も始まっており、ディーラーにも展示車両がだいぶ行き渡ってきたという。
三菱自動車の世界戦略SUV、『パジェロスポーツ』改良新型プロトタイプを、豪雪の北欧でスクープサイトSpyder7のカメラが初めて捉えた。
三菱自動車は、東京オートサロン2019において、新型デリカ『D:5』をお披露目した。
「平成」最後の年が明けました。『レスポンス』読者の記憶に残る平成の三菱自動車は何でしょうか。読者投票で「三菱車オブザ平成」を決めました。「平成にはこういう三菱があったよねえ」「あった、あった」と盛り上がるであろう車種です。
2018年、第1世代モデルのデビューから数えて40周年を迎えた三菱自動車のコンパクトカー『ミラージュ』。引き続き、その系譜を辿ってみる。
三菱自動車のコンパクトカー『ミラージュ』の初代モデルが発売されたのは1978年。今年はそれから40周年にあたる。
◆斬新なフロントマスクに仰天 ◆旧型デリカD:5をおさらい ◆見た目以上に進化した走り ◆絶対に新型を選んだ方がいい!
三菱自動車は、新型『デリカD:5』の予約注文開始にともない、デリカファンのためのイベント「デリカファンミーティング」を12月16日、大阪府の泉大津フェニックスで開催した。
『月刊自家用車』2月号で「2019年最注目モデル」として集合をかけられたのは三菱『デリカD:5』、レクサス『UX』、マツダ『CX-5』、レクサス『ES』、ホンダ『インサイト』。