◆専用グリルやバンパーで異なる表情に ◆1.8リットルのハイブリッドのみを設定 ◆3種類の走行モードが切り替え可能 ◆2グレードをラインナップ
5年ぶりの全面改良となったスズキ『ソリオ』新型。取り回しの良さは維持しつつ車体サイズを拡大し、安全面をさらに強化。使い勝手に優れたコンパクトハイトワゴンとなっている。
『ソリオ』のCMにパパイヤ鈴木のダンスで壁を後ろに押し出すような振り付けがあったり、カタログの表紙では掌で“5”を表していたり……と、無駄なく商品特徴をアピールしているあたりは流石である。わかりやすいクルマ、という訳だ。
スズキは11月25日、主力登録車であるコンパクトハイトワゴンの『ソリオ』と『ソリオバンディット』を全面改良し、12月4日に発売すると発表した。シリーズ4代目となるもので、5年4か月ぶりに刷新した。
◆パワートレインは1.8リットルのハイブリッド ◆3種類の走行モード ◆専用デザインのフロントマスク
先日、マセラティ『グランツーリズモ タルガ』を提供してくれたデザイナーのSmuele Errico Piccarini氏が、スズキの次世代エレクトリックスーパースポーツの予想CGを提供してくれた。
◆フロントグリルやバンパーが専用デザイン ◆1.8リットルのハイブリッドのみ ◆ハイブリッドに3種類の走行モード
◆1.2リットルディーゼルに12Vマイルドハイブリッド ◆SUVの要素を取り入れた新デザイン ◆メータークラスターを新デザインに変更
スズキのインド子会社のマルチスズキ(Maruti Suzuki)は7月24日、『Sクロス』(日本名:『SX4 Sクロス』に相当)の次世代「スマートハイブリッド」搭載車の先行予約を開始した、と発表した。
◆フロントマスクは専用デザイン ◆PHVシステム全体で306hpのパワー ◆EVモードでは最大75kmをゼロエミッション走行可能
◆新開発のNAエンジンを搭載した「ハイブリッドX」 ◆ライバルに対し数値的には劣るものの ◆燃費、静粛性が光る
日本のトップチューニングメーカー、「Wald International」(ヴァルド インターナショナル)は、先日のトヨタ『ハイラックス』のカスタムカーに続いて、スズキ『ジムニー シエラ』をベースとした最新モデルを初公開した。
スズキのインド子会社のマルチスズキ(Maruti Suzuki)は3月16日、商用車のラインナップを拡大すると発表した。
◆SUVのデザイン要素を採用 ◆新しいインフォテインメントはクラウドに接続可能 ◆4月導入予定の最新排ガス基準に先行適合
◆100万台のグリーンカーをインドで販売する目標の一環 ◆マルチスズキの最新デザイン言語 ◆未来的なインテリア
スズキのコンパクト・クロスオーバーSUV、『エスクード』(海外名:ビターラ)次期型に関する情報を入手、スクープサイト「Spyder7」では予想CGを制作した。