フルモデルチェンジを受けたアウディ『Q7』は、ボディがわずかに小さくなり、同時に重量は最大で300kgもの大幅な軽量化が図られた。それでも全長は5mを超え、全幅もドアミラーを含めた数値は軽く2mを超える。
ホンダが今秋、欧州での納車を開始する予定の新型『NSX』。同車の欧州仕様について、環境性能が明らかにされている。
中国の自動車メーカー「ジーリー」。日本ではあまり馴染みのないメーカーかも知れないが、2010年にボルボ・カーズを買収、現在ボルボの親会社として存在感を増している。
富士重工業は7月26日、今秋発売予定の新型『インプレッサ』(国内仕様車)を専用サイトにて先行公開した。
フォルクスワーゲングループに属し、チェコに本拠を置くシュコダが開発中の新型SUV、『コディアック』。同車のデビューの場が決定した。
英国の高級スポーツカーメーカー、マクラーレンオートモーティブ。同社が2016年の世界新車販売が、倍増するとの見通しを示した。
米国のEVメーカー、テスラモーターズ。同社が、カーシェアリング事業への進出を表明した。
ドイツの高級スポーツカーメーカー、ポルシェは7月上旬、新型『パナメーラ』の「パナメーラ ターボ」グレードが、ドイツ・ニュルブルクリンク北コースにおいて、タイムアタックを行った、と発表した。
パキスタンで撮影されたこの動画、大きな事故にあったと見られるトヨタの「カローラ」が、悲惨な姿で道路を走る動画だが、ウェブサイトやテレビなどメディアで話題となっており、現在、動画再生回数が30万回を超えている。
いすゞ自動車と米国ゼネラルモーターズ(GM)は、次世代ピックアップトラックの共同開発を取り止める。
24日に決勝レースが行なわれたSUPER GT第4戦(宮城県・スポーツランドSUGO)。GT300クラスでは嵯峨宏紀&中山雄一の「TOYOTA PRIUS apr GT」が今季初優勝を飾った。今季から投入されたZVW50型ベースマシンでの初勝利となっている。
ポルシェ『911』ラインナップ中、頂点に君臨する『911 GT3 RS』を凌駕するであろう、『911 GT2 RS』がニュルのノルトシュライフェ北コースに高速テストのため、姿を表した。
24日、SUPER GT第4戦「SUGO GT 300kmレース」の決勝が実施され、GT500クラスは近藤真彦監督率いるKONDOレーシングの佐々木大樹&柳田真孝が優勝。日産GT-R勢が今季全勝をキープした。
レクサスが、8月下旬に開催されるSUPER GT 第6戦で初公開する2017年シーズン用の新型「レクサス GT500」レーシングカー。同車の正体が、見えてきた。
メルセデス・ベンツ日本は、東京代官山にある代官山蔦屋書店内に、VR(仮想現実)などのデジタルツールを活用したバーチャルショールーム、“Mercedes-Benz Lifestyle Lounge”を9月13日までの期間限定でオープンしている。
アウディの最小4ドアセダン『A3セダン』に、クラス最強と言えるハイスペックモデル、『RS3セダン』が登場。ニュルブルクリンク北コースで高速テストを開始した。