アウディジャパンはコンパクトスポーツカー『TT RSクーペ/ロードスター』を6年ぶりにフルモデルチェンジ、3月28日より受注を開始、5月中旬より発売する。
かねてから噂のあった、AMG製エンジン搭載のアストンマーティンが、いよいよ登場する可能性が高いことがわかった。
レクサスは、4月19日から28日に開催される「上海モーターショー」に、マイナーチェンジしたコンパクトクロスオーバーSUV『NX』を出展すると発表した。
トヨタ・オーストラリアは、玩具メーカー「トンカ」とコラボした、遊び心満載のコンセプトモデルモデル、「ハイラックス・トンカ」を初公開した。
ポルシェ992世代となる、「911ターボ」次期型ファーストプロトタイプをSpyder7のカメラが初めて捉えた。
バンコクモーターショー会場では毎年、現地でも大人気で憧れのブランドであるBMW&MINIとメルセデスベンツが大規模なブースを構えて大量の車両を展示する。それは今年も変わっていないのだが、両社とも今年はその内容に大きな変化が起きた。
ドイツの自動車部品大手、シェフラーは3月20日、スマートモビリティデバイスを中心とした大都市向けソリューションの開発に向けて、シンガポールの南洋理工大学との共同研究所を設立した、と発表した。
正直、最近のクルマはバンパーという存在が非常に希薄である。まだ国産車ではエアダムと一体化して、何となくバンパーっぽく見えるデザインを採用しているものもあるが、今回のキャデラック『CT6』は見事にバンパーの存在を消し去っている。
マクラーレン・ホンダのF1ドライバー、ストフェル・バンドーン選手がF1オーストラリアGPの開催に合わせて、新型『シビックタイプR』に試乗している。
レンジローバーのコンパクトクロスオーバーSUV、「イヴォーク」次期型プロトタイプを初めてSpyder7のカメラが捉えた。
GT-Rと並ぶ日産のツートップ、「フェアレディZ」に9年振りのフルモデルチェンジが迫っている。
ジュネーブモーターショー2017で初公開された『FEフューエルセルコンセプト』は、ヒュンダイの次世代燃料電池車を示唆した1台。市販された『ix35フューエルセル』同様、SUVボディで登場した。
袖ヶ浦サーキットでの走行でステアリングを握るのは、レーサー桂伸一氏。冒頭では「実に乗りやすい」と日常での扱いやすさを讃える桂氏だが、全開走行でその評価は一転!?
ヴァンダ・エレクトリックス社は、シンガポールに本拠を置き、エレクトロモビリティを手がける新興企業。ジュネーブモーターショー2017で初公開された『デンドロビウム』は、シンガポール初のハイパーカーとして開発された。
英国の小さなスポーツカーメーカー、「ZENOS」(ゼノス)は、2017年1月に破産したが、 「ACカーズ」により買収され、新生ゼノスが誕生することになった。
一台の怪しいフェラーリ458イタリアを、Spyder7のカメラが捉えた。