デトロイトショー2018において、インフィニティの新デザイン言語を採用したセダンコンセプト『Qインスピレーション・コンセプト』がお披露目された。
フォルクスワーゲンは1月14日(日本時間1月15日)、米国で開催したデトロイトモーターショー2018のプレビューイベントにおいて、新型『ジェッタ』を初公開した。
韓国ヒュンダイのAセグメント、『i10』の後継モデルと思われるプロトタイプを厳冬のスカンジナビアで発見した。
フォードモーターは1月14日(日本時間1月15日)、米国で開催したデトロイトモーターショー2018のプレビューイベントにおいて、フォード『マスタング・ブリット』の2019年モデルを初公開した。
トヨタのCセグハッチバック、『オーリス』後継モデルが初の寒冷気候テストに姿を見せた。これまでで最も開発車両に接近、鮮明に捉えた。そして今回初めて、新型のコックピットをレスポンスの兄弟サイトSpyder7のカメラが撮影することに成功した。
ソフト99コーポレーションは、プロ施工プレミアムコーティングブランド「G'ZOX」の一本推し。ガラス系皮膜コーティングでありながら、強力な撥水性能を発揮する同ブランドを、DJブースを想わせる空間で紹介した。
デトロイトモーターショー2018で、トヨタは新型『アバロン』を初公開した。北米におけるトヨタのフラッグシップセダンとなる。
2018年1月12日~14日までの3日間、幕張メッセ(千葉県)において、東京オートサロン2018が開催。ホンダの純正カスタマイズとして有名な無限もブースを出展した。
BMW『X2』は2016年秋、パリモーターショー2016に出品された『コンセプトX2』の市販版。BMWのSUV、「SAV」(スポーツ・アクティビティ・ビークル)のラインナップにおいて、『X1』と『X3』の間を埋めるモデルとなる。
デトロイトモーターショー2018において、約40年ぶりのモデルチェンジとなる新型『Gクラス』がお披露目となった。
設立45周年を迎えたHKSは、筑波最速を目指すトヨタ『86』のタイムアタックマシンと、同じカラーリングの『スイフトスポーツ』を前面に押し出したブースでにぎわいを見せていた。
ヒュンダイのBセグメント・ハッチバック『i20』の改良新型プロトタイプを初めてカメラが捉えた。発売から8年が経過した2016年には、世界累計販売100万台を達成したベストセラーがさらなる進化を見せる。
ビー・エム・ダブリュー(BMWジャパン)は、航続約400kmを実現した電気自動車(EV)『i3』の新型モデルを1月15日より販売を開始すると発表した。
トヨタ『スープラ』新型と兄弟車となる、BMWの『Z4』新型。その最終プロトタイプが、白昼のドイツ市街地に出現した。3月のジュネーブモーターショーでスープラとの同時公開が予想されるZ4市販モデルが、ついにそのマスクを露出した。
日産自動車は1月15日、米国で開幕したデトロイトモーターショー2018において、コンセプトカーの『クロスモーション』(Xmotion)を初公開した。
GMは1月12日、米国において、次世代の自動運転車の『クルーズAV』を開発していると発表した。