年の瀬まで日産~ルノーの報道が連日報じられ自動車業界激震中で、忘れちゃいけないのは、トヨタのルマン24時間耐久レースの初制覇とあれでしょう!
◆斬新なフロントマスクに仰天 ◆旧型デリカD:5をおさらい ◆見た目以上に進化した走り ◆絶対に新型を選んだ方がいい!
「平成」が終わろうとしています。『レスポンス』読者の記憶に残る平成のレクサスは何でしょうか。読者投票で「レクサス車オブザ平成」を決めました。「平成にはこういう車があったよねえ」「おおー」と盛り上がってください。
日本のカスタムメーカー「ヴァルド」が、スズキのクロスオーバー『ジムニー/ジムニー・シエラ』新型の過激ボディキットを初公開した。
ブランド戦略を考える上で必要なフラッグシップモデル。マツダは生き残りに向けて、ロータリーエンジンを保留、新開発の直6を採用、車種も新型サルーン派生の、ラグジュアリークーペになるという。
ランドローバーは12月28日、次期『ディフェンダー』(Land Rover Defender)の開発プロトタイプ車両の画像を公開し、同車に最新のコネクティビティや先進運転支援システム(ADAS)を採用すると発表した。
◆メルセデスのベストセラー ◆48Vマイルドハイブリッドの「C200」 ◆如何にも電動車というイメージは全くない
東名高速 EXPASA足柄(下り)では、2018年12月28日から2019年1月14日の18日間、「NHKキャラクターフェア」を開催する。
歴史的な瞬間、その場に立ち会えるというのは嬉しいもの。そこにいたという記憶もそうだし、それを語れる優越感も得られる。1993年5月のJリーグ開幕戦もそのひとつ。ヴェルディ対マリノス戦を国立競技場で観戦したのはいい思い出だ。
SUBARU(スバル)の米国部門は12月27日、米国で2019年1月14日に開幕するデトロイトモーターショー2019において、『STI S209』(SUBARU STI S209)を初公開すると発表した。
アウディが開発を進める新型クロスオーバーSUV『Q4』(仮称)市販型プロトタイプを、カメラが初めて捉えた。以前捉えた開発車両は、現行パーツをまとい全体にマスクが施されていたが、今回は生産型パーツを装備していた。
キアモーターズ(Kia Motors)は12月20日、米国ラスベガスで2019年1月に開催されるCES 2019において、新開発の自動運転向けテクノロジーを初公開すると発表した。
名前の語源を知れば、ランボルギーニが『ウルス』に期待する役割がおぼろげながらも理解できることだろう。英語でいうところのオーロックス。家畜牛の先祖にあたる野生牛で、その血脈には歴代ランボルギーニが名前を拝借し続けてきた闘牛たちも連なる。
BMWのチューニングを手がけるドイツのACシュニッツァー(AC Schnitzer)は、新型『8シリーズクーペ』(BMW 8 Series Coupe)のカスタマイズプログラムを発表した。
三菱自動車は、新型『デリカD:5』の予約注文開始にともない、デリカファンのためのイベント「デリカファンミーティング」を12月16日、大阪府の泉大津フェニックスで開催した。
伝説の日常系カーライフコミックが帰ってきた。新たな「彼女」と「カレラ」の物語が今、始まる。ウェブコミックサイト『リイドカフェ』連載中の新シリーズが単行本化された。