三菱自動車は3月5日から17日までスイスで開催される「ジュネーブモーターショー2019」でコンセプトカー『エンゲルベルク・ツアラー』を世界初披露する。
ロータス(Lotus)とウィリアムズ・アドバンスド・エンジニアリング(Williams Advanced Engineering)は1月28日、次世代パワートレインの開発で戦略的提携を結ぶと発表した。
ランドローバーの人気クロスオーバーSUV、『ディスカバリースポーツ』初の改良新型となる開発車両をカメラが捉えた。
スズキのインド部門、マルチスズキは1月28日、改良新型『バレーノ』(Suzuki Baleno)の詳細を発表した。
◆X E-Tenseはサーキットモードで最大出力が1360hpに向上 ◆DS3クロスバックE-Tenseは航続450kmの電動SUV ◆最新フォーミュラEマシンは0-100km/h加速2.8秒
BMW初となる4ドアクーペEV、『i4』市販型をスクープサイトSpyder7のカメラが初めて捉えた。
スウェーデンのナショナル・エレクトリック・ビークル・スウェーデン(NEVS)とケーニグセグ(Koenigsegg)は1月29日、戦略的提携を結ぶと発表した。
トヨタ自動車の米国部門は1月29日、米国で2月に開催されるシカゴモーターショー2019において、『タコマ』(Toyota Tacoma)の2020年モデルを初公開すると発表した。
マクラーレンオートモーティブは1月28日、スーパーシリーズの新型オープンモデル『720Sスパイダー』をクロスドック晴海(東京都中央区)でアジア初公開した。
シトロエン(Citroen)は1月25日、フランス・パリで2月6~10日に開催される「レトロモビル2019」(Retromobile 2019)において、シトロエンブランド誕生100周年を記念する特別展示を行うと発表した。
バッテリーの進化(容量アップ)が走りのパフォーマンスと航続距離を飛躍的に向上させ、「真の実用電動車」になった日産『リーフe+』。個人的には実用セダンとしては、圧倒的な速さよりも航続距離が重要だが、これだけ走れれば文句無し。
フォルクスワーゲングループ(Volkswagen Group)は1月25日、移動式の急速充電ステーションを、2020年から量産すると発表した。
米フォードは、同ブランドのスポーツカー『マスタング』からインスパイアされた新型エレクトリック・スポーツSUV、『マッハ1』のティザーイメージを公開しているが、2019年11月にもワールドプレミアされる可能性があることがわかった。
モデリスタ/TRDは、2月9日から12日までインテックス大阪で開催される「大阪オートメッセ2019」に出展し、オリジナルコンセプトカーを関西地区初披露する。
自動車媒体は新型車やイベントをニュースにするわけだから、同じモデルとイベントがどの媒体にも載ることになる。編集者はどんな見せ方をするかで知恵をしぼるわけだ。『月刊自家用車』はトップ&表紙にトヨタ『プリウス』改良新型を持ってきた。
ロールスロイスの高級4ドアサルーン『ゴースト』次期型プロトタイプを、スクープサイトSpyder7のカメラが初めて捉えた。