星野リゾートとメルセデス・ベンツ日本(MBJ)は、星野の一部施設にメルセデスベンツを配備し、宿泊客へレンタルする新サービスを1月25日より開始した。
メルセデスベンツの中核を担う欧州Eセグメント『Eクラス』改良新型の最新プロトタイプを、極寒のフィンランドでカメラが捉えた。またそのコックピットも初めて撮影に成功した。
ホンダとIED(ヨーロッパデザイン学院)は1月24日、スイスで3月に開催されるジュネーブモーターショー2019において、コンセプトカーのホンダ『TOMO』(Honda Tomo)を初公開すると発表した。
ビー・エム・ダブリュー(BMWジャパン)は、高性能セダン『M5』をベースに、よりサーキット走行性能を高めた新型『M5コンペティション』を1月25日より発売する。
「BE-FIT AM」(ビーフィット エーエム)は、日本発の高級カーオーディオ専門メーカーBEWITHが提案する車種別専用設計の純正交換型プレミアムスピーカーキットである。
新型『デリカD:5』は、特徴のあるフロントまわりのデザインが、国内で先行展示されたオートサロン2019でも注目の的だった。正式な発売日はまだ発表されていないが、先行予約も始まっており、ディーラーにも展示車両がだいぶ行き渡ってきたという。
トヨタ自動車の米国部門は1月23日、米国で2月に開催されるシカゴモーターショー2019において、『ランドクルーザー』(Toyota Land Cruiser)の「ヘリテイジエディション」を初公開すると発表した。
ルノーは1月23日、改良新型『トゥインゴ』(Renault Twingo)に「ルコックスポルティフ」(le coq sportif)を設定すると発表した。
アウディの新型クロスオーバー・クーペSUV、『Q4』(または『Q3スポーツバック』)開発車両を豪雪のスカンジナビアでカメラが鮮明に捉えた。
スズキのインド部門、マルチスズキは1月22日、改良新型『バレーノ』(Suzuki Baleno)のティザーイメージを公開し、同車の予約受注を開始すると発表した。
「SKYACTIV-G2.5T」を搭載する『マツダ6(アテンザ)』のハンドルを握るチャンスを得た。そこは日本ではなくロサンゼルス。
日産自動車の海外向け高級車ブランドのインフィニティ(Infiniti)は1月23日、米国の2大学と提携を結び、次世代モデルをデザインすると発表した。
ベントレー(Bentley)は1月23日、スイスで3月に開催されるジュネーブモーターショー2019において、ブランドの100周年記念モデルを初公開すると発表した。
タタモーターズは1月23日、新型SUVの『ハリアー』(Tata Harrier)をインドで発売した。ジャガー・ランドローバーと共同開発した新世代の車台を、初めて採用するモデルになる。
アストンマーティンは1月23日、開発中の新型ハイパーカー『ヴァルキリー』(Aston Martin Valkyrie)に、「AMRトラックパフォーマンスパック」を設定すると発表した。
マツダやアウディのSUVを彷彿とさせるグリルやヘッドライトを装着し、豪雪のスカンジナビアに出現した1台の開発車両をキャッチした。カメラマンからの情報によれば、MG『Xモーション コンセプト』市販型だという。