メルセデスベンツの高性能車部門、メルセデスAMG(Mercedes-AMG)は3月26日、『Mercedes-AMG Drifting in Sweden』と題した映像を、公式サイトを通じて公開した。
◆0~96km/h加速は1.85秒、最高速は412km/hと世界最高峰の性能 ◆1回の充電での航続は最大650km。急速チャージャーでバッテリーの8割を30分で充電可能 ◆カーボン製モノコック採用。ハンドメイドのインテリアにはデジタルコクピット装備
すでに公式に予告されているが、トヨタ『RAV4』新型の日本市場投入が近い。『月刊自家用車』が発売日、グレード展開、価格をかなりくわしく予想している。販売店では予約が始まっており、購入にあたって値引きは…
ルノーのコンパクトEV、『ゾエ』が初のフルモデルチェンジを迎えようとしている。その次期型プロトタイプをカメラが捉えた。
◆ボディサイズの拡大も「恐ることはない」 ◆ドライバーの自在感に満ちたハンドリングマシン ◆時間と「世界最先端の安全」を買えるプレミアムセダン
メルセデスベンツは3月28日、改良新型メルセデスAMG『GT』の生産をドイツ・ジンデルフィンゲン工場で開始し、量産第一号車となるメルセデスAMG『GT Rプロ』がラインオフした、と発表した。
果たして日産は変わるのか!? 『ベストカー』が脱ゴーンした日産自動車の新型車戦略を占っている。まず、VW『ゴルフ』、BMW『2シリーズ』、アウディ『A3』などをライバルとする“Cセグ”に新型車があるという。
◆目玉はおよそ40%伸びた航続距離!
昨年末から、ロータスがEVハイパーカーを計画しているという噂があったが、その準備が完了し、4月に『オメガ コンセプト』としてワールドプレミアされる可能性が高いことがわかった。
◆若々しさが折り込まれた新型3シリーズ ◆大きく様変わりした操作系 ◆意外にもジェントルな走り
ホンダの欧州部門、ホンダモーターヨーロッパは3月25日、『HR-V』(日本名:『ヴェゼル』に相当)の2019年モデルを発表した。日本仕様のヴェゼルには設定のない最新ディーゼルエンジンを搭載する。
アストンマーティンは、ジュネーブモーターショー2019にて、新型ミッドシップスーパーカー、『AM-RB 003』を初公開したが、そのロードスターバージョンが設定される可能性が高いことがわかった。
◆歴代1シリーズで初の駆動方式FFを採用 ◆トップグレードの「M135i xDrive」は306hpの2.0リットル直列4気筒ターボ搭載 ◆駆動方式FF化の効果で室内スペースが大幅に拡大
アウディの屋台骨である『A4アバント』改良新型プロトタイプを、スクープサイトSpyder7のビデオが、初めてドローン撮影に成功した。
三菱自動車は、ハイトワゴンタイプの軽自動車『eKワゴン』を約6年ぶりにフルモデルチェンジし、同時にSUVテイストの新型クロスオーバーモデル『eKクロス』を新設定して、3月28日から販売を開始する。
ホンダのベストセラーSUV、『ヴェゼル』次期型に関する情報を入手した。発売から6年が経過、同市場でトップを独走してきた人気モデルがいよいよ第2世代へ突入する。