BMWにおける“M”の血統とは「モータースポーツ」だ。現在、BMWのラインナップでは、高性能仕様「M」、日常での快適性を追求した「Mパフォーマンス」、人気デザインの「Mスポーツ」の3グループが“M”を名乗っている。
レーシングドライバー/モータージャーナリストの桂伸一氏が、新型『3シリーズ』の「330i Mスポーツ」でサーキットを爆走。公道試乗では「いいクルマなんだけど…」と言葉を濁した桂氏も、サーキットを走ると…? 気になるインプレッションはVR 360度動画でチェック。
『ドライバー』6月号が[ニューモデル詳解&試乗」で、トヨタの『RAV4』新型を取り上げている。「これが凱旋クロスオーバーSUVの底力」「初代を四駆で越えていけ!」「ゲレンデがとけるほど走りたい!?」「Hi&Lowで魅せつけろ!」と、もうベタぼめである。
アウディの2ドアスポーツ、『R8』の生産終了の噂がたっているが、英Car Magazine誌の調べで、後継モデルは『e-tron GTR』の名称が与えられる可能性があることがわかった。
メルセデスベンツは、上海モーターショー2019において、新型コンパクト電動SUV、『EQB』(Mercedes-Benz EQB)を2021年に発売すると発表した。
SUBARU(スバル)のスペイン部門は、『WRX STIファイナルエディション』(WRX STI Final Edition)を8台限定で発売すると発表した。
三菱は、ピックアップトラック『トライトン』を北米市場へ投入する可能性が高いことがわかった。
レクサスの米国部門は4月25日、『RC F』(Lexus RC F)の改良新型が、映画『メン・イン・ブラック』シリーズ最新作、『メン・イン・ブラック:インターナショナル』に起用されると発表した。
ポルシェは、『911カレラ』新型を2018年12月に初公開した後、立て続けにオープンモデル『911カブリオレ』をデビューさせた。そして992世代ファミリー第3段として『911タルガ』の開発が進められている。
米国EPA(環境保護局)は、新型トヨタ『スープラ』(Toyota Supra)の米国仕様の燃費を発表した。
『リーフ』は本格的な電気自動車で、現行型は2017年に発売された。2019年1月には、上級の『リーフe+』を加えている。e+では駆動用電池の容量が40kWhから62kWhに拡大された。1回の充電で走れる距離も、WLTCモード走行で322kmから458kmに伸びている。
4月5日にオートモビルカウンシル2019でお披露目された、マツダ『ロードスター』30周年記念車。世界で限定3000台が販売されるが、日本の割当はソフトトップモデルが110台、RFが40台の合計150台となっている。
カモフラージュが施された謎のホンダ『シビックタイプR』2台が、ニュルブルクリンクのハードコース「グリーンヘル」に出現した。
アウディジャパンは、コンパクトスポーツ『TT』シリーズの誕生20周年を記念した世界限定モデル「TT 20イヤーズ」を日本市場に導入、6月10日より20台限定で発売する。
◆オフロード性能を追求。新型Gクラスのコンパクト版といえる位置づけ ◆ロングホイールベース化によって3列シートを実現。シートは床下格納式 ◆オフロード色の強いデザイン。パワートレインは2.0リットルターボ
ダムドは、昨夏より開発を進めてき新型スズキ『ジムニー』『ジムニーシエラ』用新作ボディキット「little G.」「little D.」の先行予約を4月25日より開始した。