ゼネラルモーターズ・ジャパン(GMジャパン)は、キャデラックの最上級セダン『CT6』の新型を6月15日から発売する。
米国を拠点とするチューニングメーカー、「ヘネシー・パフォーマンス・エンジニアリング社は、シボレー『コルベットZR1』をフルチューンした『HPE1200』を正式にリリースした。
◆最大出力306hp、最大トルク45.9kgm。0~100km/h加速4.8秒、最高速250km/h ◆ヨーモーメントを配分する「BMWパフォーマンスコントロール」を標準装備 ◆スポーティな専用外装。インテリアには最新デジタルコクピットを採用
メルセデスベンツ『Aクラス』に設定されるハードコアモデル『AMG A45』市販型プロトタイプを、これまでで最もカモフラージュが落とされた状態でカメラが捉えた。
アウディは、ドイツで開催した年次株主総会において、次期『R8』(Audi R8)のパワートレインを、電動化も含めて検討すると発表した。
約1年前、ホンダのスーパースポーツ、『NSX』に最強「タイプR」が設定される可能性があることをお伝えしていたが、10月の東京モーターショーでワールドプレミアされる可能性が高いことが新たにわかった。
アウディは、ドイツで開催した年次株主総会において、新型車のアウディ『Q3スポーツバック』(Audi Q3 Sportback)を、7月に初公開すると発表した。
◆0~100km/h加速2.5秒。EVモードでは最大25kmをゼロエミッション走行可能◆最新のF1のノウハウを導入してエアロダイナミクスを追求した新デザイン◆フェラーリ初のデジタルコクピットを採用
ポルシェ最強のエントリークーペ、新型『718ケイマンGT4』市販型プロトタイプが、デビュー前最後の高速テストをニュルブルクリンクで開始した。
アウディ(Audi)は、ドイツで開催した年次株主総会において、2019年内に新型SUVを7車種初公開すると発表した。
BMWのフラッグシップ・クロスオーバーEVコンセプト『ヴィジョンiNEXT』の市販型プロトタイプを、そのコックピットと共にカメラが捉えた。正式な車名は「iNEXT」または「i5」となる可能性が高い。
開発が終盤を迎えていると見られるアストンマーティン初のクロスオーバーSUV『DBX』。そのプロトタイプの姿は公式にリークされているが、スクープサイトSpyder7ではコックピットの撮影に成功。さらに今回は、その最終デザインを予想するレンダリングCGを入手した。
◆プロジェクトはイタリアで最も影響力のある自動車デザイナーの一人、マルチェロ・ガンディーニに敬意を払うのが目的◆BMWガルミッシュは1970年春にジュネーブモーターショーで発表。その後、行方不明に◆大胆なキドニーグリルをはじめ、新しいデザイン要素を導入
イタリアのFV Frangiventoは、5月30日にイタリア・トリノの国立自動車博物館において、新型EVハイパーカーのプロトタイプを初公開すると発表した。
BMWのミドルサイズSUVクーペ、『X6』新型プロトタイプが、これまででもっともカモフラージュが薄い状態でニュルブルクリンクに出現。そのコックピットを初めて撮影することに成功した。
◆フェラーリに対抗するスーパーカーとして開発されたのがミウラ◆動力性能は0~100km/h加速6.7秒、最高速280km/h◆レストアされたのは1960年代のイタリアを代表する歌手、リトル・トニーが1971年に購入した1台