日産の北米最高マーケティング責任者、ナタリー・ロー氏は、自動車情報サイト「Motor1.com」のインタビューにて、『GT-R』および『フェアレディZ』次期型は単独で開発する意向を示唆した。
アサヒサイクルは、スポーツ電動アシスト自転車(E-BIKE)の新ブランド「evol(エヴォル)」を6月21日にリリースする。
ホンダのオーストラリア部門は4月24日、レゴ(LEGO)ブロックで製作した実物大の『シビックタイプR』(Honda Civic Type R)を初公開した。
使わなくなったスマホが自宅で眠ってないだろうか? 余りスマホが後方撮影用カメラに変身するアプリとホルダーがカーメイトから登場した。後方のあおり運転やツーリングの後続車などの録画がスマホで可能となる。
◆「日本サイズ」ではなくなったが ◆R34 GT-Rよりも太いトルク ◆リバースアシストがサイズ拡大をカバーするか
アウディ『Q3』新型に設定される最強モデル、『RS Q3』の市販型プロトタイプをこれまでで最も鮮明にカメラが捉えた。「ターボブルー」カラーで現れた最新の開発車輌は、カモフラージュも一部ペイントを残すのみだ。
日産『GT-R』の歴史は、1969年2月に、レーシングカーからフィードバックされた高性能エンジンを3代目『スカイライン』(C10型)に搭載した「スカイライン2000GT-R(PGC10型)」が始まりだ。2019年で50周年を迎えた。
メルセデスベンツのハードコアモデル「AMG」は、2021年以降発売されるすべてのモデルを電動化する可能性が高いことがわかった。。
さしずめ“デリカD:5ミニ”か。実車を2台並べたカットを載せておいたのでご覧いただきたいが、まるでスケールモデルのような相似形のフロントマスクは、お見事というほかない出来である。
フォルクスワーゲンが4月に初公開したばかりのEVレーサー、『ID.R』がニュルブルクリンクで非公式ながら初の高速テストを開始した。
1999年から2003年までの短命であったが、かつてホンダが販売していたステーションワゴン『アヴァンシア』の名に、中国・上海モーターショーで出会うことができた。
2017年に発表されたリンカーンのプレミアムSUV『ナビゲーター』が、上海モーターショー2019のリンカーンブースのメインを飾っていた。日本でもかつて販売されていたナビゲーターは、さらなるプレステージ性を手に入れて進化していた。
◆ハリアーよりもワイドな体格 ◆ダイナミックトルクベクタリングAWDがいい仕事をする ◆アドベンチャーがおススメ
レクサス初のミニバン『LM』が話題となった上海モーターショー2019だが、そのベースである『アルファード/ヴェルファイア』にもひっそりと(?)ニュースがあった。トヨタが市場の要望に応える形で、『ヴェルファイア』の中国導入を発表したのだ。
新車開発だけばスクープではない。Spyder7スクープ班では、フォルクスワーゲンがブレーキ塵の粒子フィルターのテストを実験する様子を捉えた。
日産自動車にとって2019年は記念すべき年で、『フェアレディZ』が生誕50周年を迎えた。これを記念した「フェアレディZ 50thアニバーサリー」が発表され、4月17日に東京銀座で開催された報道発表会では、フェアレディZ 50thアニバーサリーのミニカーが配られた。