◆運転支援技術が必須アイテムとなった時代の軽 ◆「自分の居場所が決まる」運転席 ◆運転が雑な私の、高評価はブレーキである
ビー・エム・ダブリュー(BMWジャパン)は、試乗イベント「BMWモータースポーツフェスティバル2019」を6月23日、富士スピードウェイにて開催する。
トヨタのFRクーペ『86』に、北米限定モデル『86 Hakone エディション』が設定された。
ポルシェジャパンは、ファンイベント「ポルシェスポーツカートゥゲザーデイ2019」を6月15・16日の2日間、富士スピードウェイにて開催する。
◆単独だと世界一売れているクルマ ◆オンロードでは申し分なしのスムーズな走り ◆ナチュラルにダートを駆け抜ける「ダイナミックトルクベクタリングAWD」
ホンダ『X-NVコンセプト』は、東風ホンダとして中国市場に初めて投入する量産EVのコンセプトモデル。2019年後半の発売を予定している。
◆2年ぶり3世代目の「Z4」 ◆セグメント初「HUD」の装備が可能に ◆2種類のパワートレインを設定
日本国内において、トヨタの想定をはるかに超える予約を受注している『スープラ』新型。北米では、3.0リットル直列6気筒ターボエンジンのみが設定されているが、2.0リットル直列4気筒モデルが米国でも発売される可能性があることがわかった。
新型メルセデスベンツ『GLS』のエクステリアには、新型『GLE』から導入された新デザイン言語、「Sensual Purity」を採用。前方空気抵抗係数のCd値は0.32と、先代の0.35に対してエアロダイナミクス性能を向上。
三菱自動車はSUV『パジェロ』の国内販売向け生産を2019年8月で終了すると発表した。37年前の1982年4月に、乗用車感覚で使いこなせる多目的4WDとして誕生したパジェロは、ワゴン、エステート、ミッドルーフ、ワイドなど、仕様を拡大していく。
Franco Scribante Racingは、5月2日から3日に南アフリカで開催される、「Jaguar Simola Hilclimb」参戦用の日産GT-Rを初公開した。
新型SUV『CX-30』が発表されたばかりのマツダだが、上海モーターショー2019の会場にその姿はなかった。代わりに(?)展示ブースのメインを飾っていたのが、中国専用SUVである『CX-4』だ。
フォルクスワーゲンの主力モデルであり、大衆車のベンチマークとされる『ゴルフ』の新型プロトタイプを、ほぼフルヌードの状態でスクープサイトSpyder7のカメラが捉えた。
◆軽ハイトワゴンの中でもひときわ存在感を示す ◆正直なところeKを買うならクロスがお勧め ◆プロパイロット改め「MIパイロット」が設定できる