三菱自動車の走り、その技術を代表する1台と言える『ギャランVR-4』。その車名が復活する可能性があるという。海外自動車ニュースサイト「CARSCOOPS」が伝えているが、果たして実現するのだろうか?
◆方言も理解する音声アシスト「MBUX」搭載 ◆キャンピングカーの室内装備をスマホで操作可能 ◆改良新型Vクラスに準じて内外装を変更 ◆最新ディーゼルターボ+9速AT
アストンマーティンがすでに設定を発表している新型オープンモデル、『ヴァンテージ ロードスター』開発車両が、ニュルブルクリンクで初の高速テストを開始した。
ジャガーのコンパクト・クロスオーバーSUV、『E-PACE』改良新型プロトタイプをカメラが初めて捉えた。
1970年にドイツ人技師がBBSを立ち上げてからことしで50年。設立から13年後の1983年に日本製鍛造ホイールを製造・販売してきたBBSジャパンは、東京オートサロン2020でその歴史と技術を新旧のBMW『M5』に載せて紹介した。名作といわれる「RS」と新作「RE-V7」も話題を呼んだ。
日産自動車は新型『フェアレディZ(370Z)』の開発を進めていると伝えられている。スクープサイト『Spyder7』ではプロトタイプの姿を捉えることに成功したが、現段階でビッグマイナーチェンジなのか、フルモデルチェンジなのか断定できていない。
◆現行型とは異なるスポーティなデザイン ◆駆動方式は前輪駆動から後輪駆動に変更 ◆12.3インチのワイドモニター
ヒュンダイのコンパクト・ハッチバック、『i30』改良新型プロトタイプがワインディング・ロードで走行テストを開始、その様子をビデオが捉えた。
ホンダは、1月10日から12日まで幕張メッセで開催された「東京オートサロン2020」にて、『N-ONE』のコンセプトモデル『N-ONEカフェレーサーコンセプト』を出展した。
◆一部内外装をEV専用仕上げに ◆0~100km/h加速7.5秒 ◆1回の充電での航続は最大400km ◆スマホの専用アプリでバッテリー残量を確認
ジャガーは、フラッグシップサルーン『XJ』現行型の生産を終了し、次世代型をフルEVモデルとして発売することを明らかにしている。その次世代フラッグシップとなるEVのプロトタイプを、スクープサイト「Spyder7」のカメラが初めて捉えた。
4WDのパーツを販売するプロスタッフは、車高を上げる“リフトアップ”を施したメルセデスベンツ『Gクラス』やスズキ『キャリイ』を東京オートサロン2020で展示した。一段と大きくなったクルマに驚く声も多かった。
ゼネラルモーターズ・ジャパン(GMジャパン)は1月10日から幕張メッセで開幕した東京オートサロン2020にて全面改良したシボレー『コルベット』を日本初披露した。
メルセデスベンツの最上級サルーン『マイバッハ Sクラス』新型の最新プロトタイプをカメラが捉えた。
米国のチューニングメーカー「Renntech」(レンテック)は、メルセデスベンツのハイエンド・ハッチバック『AMG A45S』を過激にチューンした2つの最新パワーキットを発売することを発表した。
スズキは「東京オートサロン2020」に、『ジムニーシエラ』をベースに、洗練された大人のマリンレジャーをイメージしたカスタマイズモデル『ジムニーシエラ・マリンスタイル』を出展した。