メルセデスベンツは、先日『GLA』新型をベースとすると見られるEV、『EQA』を近く公開すると発表したが、その兄貴分となる『EQB』の最新プロトタイプをカメラが捉えた。
◆「ゼロインパクトカー」が目標 ◆全方位に移動できる「バイオニックフラップ」 ◆メニューは手のひらに表示 ◆センターコンソールに手を置くだけで直感的に車両を制御 ◆EVパワートレインのバッテリーに新技術
アストンマーティンは、突如として限定88台の『V12 スピードスター』を発売することを予告、ティザーイメージを初公開した。
ブガッティが突如、公式インスタグラムにて謎の新型ハイパーカー・ティザーイメージを世界初公開した。
日産自動車は1月8日、新たな電動駆動四輪制御技術を「e-4ORCE(イーフォース)」と命名、米国ラスベガスで開催中のCES 2020にて、e-4ORCE搭載の電動SUV『アリア・コンセプト』を展示している。
ロールスロイスの高級4ドアセダン『ゴースト』の次期型プロトタイプを、これまでで最もカモフラージュが薄い状態でスクープした。
FCA傘下のジープ(Jeep)ブランドは1月7日、米国ラスベガスで開幕するCES 2020において、『ラングラー』、『レネゲード』、『コンパス』のプラグインハイブリッド車(PHV)、「4xe」を初公開すると発表した。
世界でもメジャーな日本のトップチューニングメーカー、「Liberty Walk」(リバティウォーク)は、日産『GT-R』用最新カスタムキット「LB-Silhouette WORKS GT NISSAN 35GT-RR」を発売した。
メルセデスベンツの高性能車部門のメルセデスAMGは、現在開発中の新型車のプロトタイプ車両の映像を、公式サイトを通じて公開した。
韓国・ヒュンダイは、高級ブランド「ジェネシス」から初となるクロスオーバーSUV、『GV80』の公式写真を世界初公開した。
年末年始と、マツダから『CX-30』をお借りして800kmほど走行した。ちょうど娘家族が集まったため、子供含んで5人フル乗車であちこち走り回っても見た。その結果として、SUVを求める…と言うか売れる理由が何となく理解できた。
アウディはすでにプレミアム市場において、膨大なセグメントをカバーしているが、2021年末までに2台の新型モデルを発売すると噂されており、その2台の詳細が見えてきた。
フォルクスワーゲングループ(Volkswagen Group)は2025年に、フォルクスワーゲンブランドが年間150万台のEVを生産する計画を発表した。
ジャガーは、2ドアクーペ『Fタイプ』改良新型を発表したばかりだが、派生ワゴンとなる『Fタイプ シューティンブレーク』、及びハードコアモデル『プロジェクト7』登場が噂されている。
◆軽い踏み込みでピュンっと勢いよく走り出す ◆5ナンバー車の良さを味わえる ◆難点はハンドルにテレスコピック機構がないこと
ポルシェの新型クーペSUV『カイエンクーペ』に新たに設定されるとみられる最強モデルの開発車両を、カメラが捉えた。