◆FCAの最新デザイン言語 ◆画面上の情報をスワイプして乗員と共有 ◆PHVミニバンの車台がベース
メルセデスベンツのスタイリッシュクーペ&ワゴン、『CLAクーペ』及び『CLAシューティングブレーク』新型に、初のプラグインハイブリッドが設定されることが濃厚となった。
BMW『6シリーズGT』改良新型の最新プロトタイプを、スクープサイト『Spyder7』のカメラが捉えた。
あの『カローラ』がここまで! それが、新型カローラを運転した正直な印象だ。(香港などごく一部で販売されていたが)実質的に国内専用設計だった先代の日本仕様カローラは、動的性能に関してはこれといって特筆すべき部分がなかった。
レクサスは、全く新しいクロスオーバーSUVを計画していることがわかった。
カルマオートモーティブは、2020年1月に米国ラスベガスで開催されるCES 2020に、『レヴェーロGT』(Karma Automotive Revero GT)の2020年モデルを出展し、同車に最新のLiDAR(ライダー)を搭載すると発表した。
ランボルギーニは、『ウラカンEvo』の後輪駆動モデルとなる『ウラカンEvo RWD』のオフィシャル写真を世界初公開した。
◆優しい顔つきに個性、新HVも目玉の4代目フィット ◆走りの印象は「柔よく剛を制す」 ◆Bセグ・コンパクトカーのベンチマークになる
アウディ(Audi)は2020年7~8月、ドイツで開催される「ザルツブルク音楽祭」において、EVのアウディ『e-tron』の車内でVR(仮想現実)体験を行うと発表した。
米マッスルカーの雄、ダッジ『チャレンジャー・ヘルキャット』のドラッグレース仕様を想定した予想CGが公開されている。
TCRは、FIAワールド・ツーリングカー・カップのことで、市販車をベースにしたツーリングカーレースのTCRインターナショナルを前身としている。でもってそこを走るレーシングカーをTCRマシンと呼ぶ。
ホンダの軽自動車『N-ONE RS』での800km試乗。後編ではツーリング感、パワートレイン、ユーティリティなどについて述べる。まずはツーリング感から。
◆営業用の電源は初代リーフの再生バッテリーから ◆ルーフにソーラーパネル ◆車体側面のパネルでスマホ決済
ポルシェ『911』新型に設定される、「エアロパッケージ」のプロトタイプをカメラが初めて捉えた。
スバルのハッチバック『インプレッサ スポーツ』、セダン『インプレッサ G4』がビッグマイナーチェンジを経て発売。今回は、エクステリアやサスペンション、総合安全性能を改良。
ボルボ・カー・ジャパンは、2020年1月10日から12日まで幕張メッセで開催される「東京オートサロン2020」に初出展し、ハイパフォーマンスカー「ポールスターエンジニアード」を展示する。