カナダを拠点とするスーパーカーメーカー、「フェリーノ」は新型モデル『CB7R』を世界初公開した。
フォルクスワーゲン(Volkswagen)は、2月7日にインドで開幕するデリーモーターショー2020(オートエキスポ2020)において、新型SUVを初公開すると発表した。
日産はインド市場向け新型クロスオーバーSUVを開発中だが、そのティザーイメージが公開された。
◆1986年の3代目クアトロポルテ「ロワイヤル」がモチーフ ◆エルメネジルド・ゼニアの新素材 ◆8.4インチタッチスクリーン
三菱のミドルサイズ・クロスオーバーSUV、『アウトランダー』の次期型プロトタイプを、スクープサイト「Spyder7」のカメラが捉えた。
◆北米仕様は2.0リットルで最大出力181hp ◆スポーツチューニングサスペンション ◆グレークロスのソフトトップとレッドナッパレザー内装
BMWの『2シリーズ アクティブツアラー』次期型プロトタイプをカメラが捉えた。3列7人乗りの「グランツアラー」は廃止が濃厚とされているが、BMW製MPVの顔となるアクティブツアラーの進化はいかに。
VWグループに属するスペインの自動車ブランド「セアト」が開発を進める新型EVハッチバックの姿をカメラが捉えた。2019年3月のジュネーブモーターショーで世界初公開された『El-Born Concept』の市販型とみられ、最終的な車名は確定していない。
スズキのインド子会社のマルチスズキは1月29日、2月にインドで開催されるデリーモーターショー2020(オートエキスポ2020)において、改良新型『ビターラ ブレッツァ』(Suzuki Vitara Brezza)を初公開すると発表した。
トヨタの人気ミニバン、『ノア』次期型に関する情報をスクープサイト『Spyder7』が入手した。TNGAプラットフォームを採用し、2021年にも登場する可能性がある。情報をもとにそのデザインを予想してみた。
2020年は国産Bセグメント=コンパクトハッチバックの当たり年と言えるかもしれない。代表格であるトヨタ『ヤリス』とホンダ『フィット』の新型が、ともに2月に発売される。
キャデラックは昨年6月、『CT4-V』と『CT5-V』にさらなるハイパフォーマンスモデルを設定すること示唆、プロトタイプを公開しているが、その詳細がみえてきた。
◆全長3895mmで最小回転半径は4.3m ◆0~100km/h加速は8.3秒 ◆デジタルミラー ◆12.3インチのデュアルLCDタッチスクリーン
FCA(フィアット・クライスラー・オートモービルズ)のジープブランドは、2月に米国で開催されるシカゴモーターショー2020において、「ジープ・パフォーマンス・パーツ」を装着した限定車を初公開すると発表した。
アルピーヌは、仏パリで開催された「FAI」(インターナショナル・オートモービル・フェスティバル)にて、『A110』をベースとした『Sports X』(スポーツ エックス)コンセプトを世界初公開した。
◆新世代の先進運転支援システム ◆最新のデジタルコックピット ◆PHVのラインナップを7車種に拡大