メルセデスベンツは、ミッドクラス『Eクラス』改良新型を発表したばかりだが、その頂点に設定される最強モデル、AMG『E63セダン』改良新型プロトタイプをカメラが捉えた。
◆軽量化こそがエンジニアリングの哲学 ◆765LTに採用されている数々の軽量化手法 ◆軽量ボディに765psツインターボ搭載
マツダは、2016年のSEMAショーにて、『スピードスター・エボリューション』を発表しているが、そのコンセプトモデルをベースに、「スピードスター」を大予想してみた。
トヨタ自動車は、『スープラ』を一部改良するとともに、特別仕様車「RZホライズンブルーエディション」を設定し、10月頃に発売する。
◆カルマ Eフレックス車台をベースに開発 ◆1回の充電での航続は最大644km ◆Eフレックスプラットフォームの最初の開発段階を終了
e:HEVのモデルからガソリンエンジンの『フィット』に間をおかずに乗り換えてみた。その違いは顕著で、性格も別物だと言っても過言ではなかった。
ポルシェが、スーパーカールックながら大人4人がゆったり座れる、新たな市場に参入したらという予想CGをデザイナーのilya Zakharov氏が提供してくれた。
グランツーリスモは4月22日、『グランツーリスモSPORT』の4月23日のアップデートにおいて、『GRスープラ』(Toyota GR Supra)の2020年モデルを追加収録した、と発表した。
英国マツダは、ライトウェイトスポーツ『NDロードスター』に、英国市場専用となる「R-Sport」を設定、発売することがわかった。
◆モーターは最大出力10hpプラスの92hp ◆0~100km/h加速は1秒短縮の10.9秒 ◆ブラバスらしいスポーティな内外装
日産が「東京モーターショー2019」で初公開した新型EVクロスオーバーSUV、『アリヤ コンセプト』の市販型と思われる特許画像が流出。Spyder7が提携するスウェーデンのエージェント経由で画像を入手した。
3気筒といえば音はすっかすかで軽々しく、ついでにエンジンが動いているときの振動も大きい。走らせているときに、わずかながら敗北感すら感じてしまうエンジンである。
今回スクープサイト「Spyder7」のカメラがキャッチしたプロトタイプは、これまで目撃されたVWの電動クロスオーバーSUV『ID.4』(仮称)のプロトタイプ車両と酷似している。しかし、別ブランド車のプロトタイプであることが判明した。
メルセデスベンツのフラッグシップセダン『Sクラス』の最上級に位置する『マイバッハSクラス』次期型プロトタイプが、ニュルブルクリンクで高速テストを開始した。
◆大胆なフェンダーとダイヤモンド形のボディ ◆新型ヤリスよりも240mm長く90mm背が高い ◆ハイブリッドは1.5リットル3気筒エンジン+モーター
昨年ワールドプレミアを果たし、大きな話題となったシボレー『コルベット C8』だが、同社ロードマップが流出、2024年に最強モデルが設定されることがわかった。