VWグループであり、チェコを拠点とするシュコダのクロスオーバーSUV『コディアック』に設定される最強グレード、『コディアック RS』改良新型プロトタイプを初めて捉えた。
◆シリーズのトップグレードに位置付け ◆Rパフォーマンス・トルクベクタリング付き4WD ◆新開発のデジタルコックピット
日産は、6月29日に開催された株主総会にて、次世代EVクロスオーバーSUV、『アリア』市販型を7月15日にワールドプレミアすることを確認、正式発表した。
無限(M-TEC)は、『シビックタイプR』用パーツにエアロパーツ3品目を追加し、6月26日より、順次全国のホンダカーズおよび無限パーツ取扱店で発売する。
ドイツのシュトゥットガルトを拠点とするチューニングメーカー、「Hofele Design」社は、メルセデスベンツのミッドクラス・クロスオーバーSUV、『GLE』を豪華カスタムした『Ultimate HGLE』を初公開した。
米国マツダは、新型モデルのティザームービーを突如公開、7月8日に発表することを発表した。
日本はもちろん、アメリカでも人気の『RAV4』に新しいモデルが追加された。プラグインハイブリッドの『RAV4 PHV』である。これで3つのソースから選べるようになった。
2020年内のデビューが期待されるBMW『2シリーズ アクティブツアラー』次期型。その市販型コックピットを撮影することに成功した。
レクサスは6月16日、マイナーチェンジした『IS』を世界初公開した。ISは1999年の初代以来、「クルマを操る楽しさ」を追求してきたモデルだ。改良新型でも熟成は進められたいっぽう、スタイリングについてはほぼフルモデルチェンジだ。
VWのマルチバン、『T6』後継モデルとなる『T7』市販型プロトタイプをカメラが捉えた。
ひとクラス上がった印象すら抱く、新型『フィット』。大胆なデザイン変更を行ったフィットの新世代感は、もう街中や販売店の店先で認識されていることだろう。そのなかでも注目のモデル、SUVルックの「クロスター」が今回の主役だ。
◆外装にゴールドのアクセント ◆BMWインディビジュアルの特別内装 ◆M850i xDriveには530hpツインターボ搭載
トヨタは、ニューヨークモーターショー2019にて、マツダ『デミオ』をベースとした『ヤリス ハッチバック』を発表したが、早くも米国市場から撤退する可能性があることがわかった。
◆F1から生まれたテクノロジー ◆約40mmのスリムな電気モーターを組み込む ◆電動ターボは48Vの電気システムによって作動
4世代目『ハリアー』の特徴はハードウェアである。ご覧のようにデザインはキープコンセプトで、大きな変化は感じない。相変わらずスタイリングはシュッとしていて、SUVクーペ的ニュアンスが強い。都会的なイメージのあるハリアーにはぴったりだ。
マクラーレン・オートモーティブは6月18日、『720Sクーペ』にルマン24時間優勝25周年を記念した特別仕様車「720Sルマン」を世界限定50台で発売した。