ロータスは現在、直近12年間ではみられなかった、オールニュースポーツカーを開発していることがわかった。
GMのシボレー(Chevrolet)ブランドは8月26日、次期『ボルトEV』とその派生車種の『ボルトEUV』を、2021年から生産すると発表した。
メルセデスベンツは、現在主力モデル『Cクラス』新型を開発中だが、そのハイパフォーマンスモデルで、AMG『C43』後継モデルとなるAMG『C53』市販型プロトタイプをスクープサイト「Spyder7」のカメラが初めて捉えた。
ホンダアクセスは、新型電気自動車(EV)『ホンダe』の発売にあわせ、純正アクセサリーを同車発売日となる10月30日より、全国のホンダカーズにて発売する。
ジャガーは現在、欧州Eセグメント『XF』の改良新型を開発中だが、その派生ワゴン、『XFスポーツブレイク』市販型プロトタイプをカメラが捉えた。
◆レーシングカー譲りの足回りとエアロダイナミクス ◆エアコンやオーディオは未装備 ◆V8ツインターボは最大出力620ps
◆初期型が340psに抑えざるを得なかった理由 ◆ボディ、足回り、ステアリングの感触…すべてが生まれ変わった ◆最新のスープラRZは“ビンテージもの”といっても過言ではない
BMWが開発を進める『M4クーペ』新型の最新プロトタイプがニュルブルクリンクで最終テストを開始した。
◆リアアクスルステアリングで最小回転半径は最大1m短縮 ◆ステアリングは60km/h以上で逆位相から同位相に切り替わる ◆自動で車両を駐車することも可能
◆4気筒エンジンのPHV「530e」の上に位置 ◆6気筒のPHVは燃費47.6km/リットル ◆欧州の大都市で自動的にEVモードに切り替え
◆ランドクルーザーの60年以上に渡る歴史に敬意 ◆伝統のオフロード性能 ◆日本仕様にはない5.7リットルV8搭載
メルセデスベンツは、現在2ドアスポーツカーSL次期型を開発しているが、その開発車両が公式リークされた。
メルセデスベンツの高性能車部門のメルセデスAMG は8月25日、メルセデスAMG『G63』(Mercedes-AMG G63)をベースにしたワンオフモデルのティザーイメージを、公式ツイッターを通じて公開した。
9月に発表予定されている、メルセデスベンツのフラッグシップ・セダン、『Sクラス』新型の最新プロトタイプをカメラが捉えた。
◆2.0リットル「SKYACTIV-G 2.0」は最大出力155hp ◆「マツダ・コネクテッド・サービス」と車内Wi-Fiホットスポット ◆GVC Plusを全車に標準装備
ドイツのチューナー、「Yido Performance」は、VW『ゴルフ』の高性能版『ゴルフGTI クラブスポーツ』をさらに強化したチューニングカーを初公開した。