千葉・幕張メッセで2021年1月15~17日に開催する東京オートサロン2021は、従来と同じようなリアルな展示に加え、オンライン配信が意外とおもしろそう。それに、イメージガール A-class も復活し「オンもオフも、これまでにない仕掛けで盛り上げる」という。
開発も終盤に入っていると見られる、BMWのコンパクトFRクーペ『2シリーズクーペ』次期型の最新プロトタイプをカメラが捉えた。
◆1967年に発表された『33ストラダーレ』がモチーフ ◆3層コート仕上げの専用カラー「ロッソ・ヴィラデステ」 ◆ブラックの「Dinamica」スエードにタバコレザーを組み合わせたスポーツシート
◆F1マシン譲りの1.6リットルV6ターボ+4モーターで最高速350km/h以上 ◆EVモードは最長で25km ◆サスペンションはプッシュロッド
◆WRX STI の2.5ターボは最大出力310hp ◆最新の「アイサイト」 ◆マルチメディアシステム「SUBARU STARLINK」
先日ジープ『コンパス』改良新型プロトタイプを捉えたばかりだが、そのロングバージョンとなる「グランド コンパス」市販型プロトタイプをカメラが捉えた。
1990年台に出版された伝説的TRPG「サイバーパンク2.0.2.0.」を原作とする、サイバーパンクジャンルRPG『サイバーパンク2077』(PS4 / Xbox One / PC / Google Stadia)に、1977年式ポルシェ『911』930ターボが登場する。そこに秘められたストーリーとは……?
ダイムラーは、EV生産ネットワークが既存の工場を利用して、世界中でメルセデスベンツEQモデルの製造を開始する準備ができていると発表、2022年には8台のフルエレクトリックモデルが完了するという。
メルセデスベンツ(Mercedes-Benz)は12月9日、次世代の電動商用車向け車台、「エレクトリック・バーサリティ・プラットフォーム」を発表した。現在開発を進めている商用EVの『eスプリンター』次期型に、最初に採用される予定だ。
メルセデスベンツが開発を進める主力モデル『Cクラスセダン』次期型の最新プロトタイプをカメラが捉えた。
◆北米仕様は2.0リットルのみで最大出力181hp ◆全グレードに「i-ACTIVSENSE」が標準 ◆6速MTに「ブレンボ/BBSレカロパッケージ」 ◆グレークロスのソフトトップとホワイトナッパレザー内装
元祖最高級クロスオーバーSUV『レンジローバー』次期型、最新のプロトタイプをスクープサイト「Spyder7」がキャッチした。
メルセデスベンツが開発中の新型EVモデル『EQE』最新プロトタイプを、スクープサイト「Spyder7」のカメラが捉えた。EQEはミドルセダン『Eクラス』に相当するモデルとなる。
スバルのBOXERエンジン搭載、FR駆動レイアウトのスポーツカー、『BRZ』の新型がアメリカでワールドプレミアされた。『CARトップ』2021年1月号が海外試乗を速報している。
ポルシェは現在EVスポーツセダン、『タイカン』に設定される派生ワゴン、『タイカン クロスツーリスモ』市販型を開発テスト中だが、その最新プロトタイプをカメラが捉えた。
◆自然吸気の5.2リットルV10は610hp ◆後輪駆動専用のパフォーマンストラクションコントロール ◆エアロダイナミクス性能を向上 ◆8.4インチの静電容量式マルチタッチスクリーン ◆募金は新型コロナの影響を受けている人々を支援するのが目的