公道では試せない限界領域での性能を知ることで、その車の真の実力が明らかになるという。登場するのは日産『ノートe-POWER』、トヨタ『GRヤリスRS』、ホンダ『N-ONE RS』、マツダ『MX-30 EV』、トヨタ『ヤリスクロス』だ。
日本市場復活が決定したオペルのコンパクトモデル、『アストラ』次世代型をカメラが初めて捉えた。
トヨタGAZOOレーシング(TGR)は4月5日、SUBARU(スバル)とのオンライン合同イベントにて、2ドアスポーツカーの新型『GR 86』を世界初披露した。同時にスバルは、共同開発となる新型『BRZ』を発表。GR 86の日本での販売は2021年秋頃を予定している。
SUBARU(スバル)は4月5日、トヨタとのオンライン合同イベントにて、2ドアスポーツカーの新型『BRZ』を世界初披露した。日本での発売は2021年夏を予定しており、同時に発表された共同開発車『GR 86』よりも先行して市場投入されることになる。
BMWは現在、高性能セダン『M3』に設定されるハードコアワゴン、『M3ツーリング』を開発しているが、その最新プロトタイプが初のウィンターテストを開始した。
フォルクスワーゲン(Volkswagen)の商用車部門は3月25日、デジタル開催した年次プレスカンファレンスにおいて、2024年からドイツ・ハノーバー工場において、新型EVを生産することを決定した、と発表した。
これ格好良すぎだろ...F1イメージしたメルセデスベンツレッカー、「スプリンター ペトロナス」世界初公開!
メルセデスベンツ(Mercedes-Benz)は3月30日、次世代の電動商用車向け車台、「エレクトリック・バーサリティ・プラットフォーム」を最初に採用する『eスプリンター』次期型を、2023年後半から生産すると発表した。
アウディが開発中の新型電動クロスオーバーSUV、「Q4 e-torn」、及びクーペSUV版「Q4 e-tron スポーツバック」が同時公開されることがわかるとともに、そのシルエットが見てとれるティザーイメージが公開された。
歴代モデルではW126が12年と長かったことを除けば、『Sクラス』各世代のライフは世に出て概ね7~8年。今回の新型も順当に、先代のW222の登場から7年目の昨年9月、オンラインで発表されデビューした。
アウディが現在開発を進めるハードコアハッチバック、『RS3スポーツバック』および『RS3セダン』次期型の最新プロトタイプをカメラが捉えた。
トヨタ自動車のレクサス部門は3月30日、世界に向けたオンラインによるプレスカンファレンスを開き、ブランド変革への取り組みなどを示すとともに、次世代のレクサスを象徴する電気自動車(EV)のコンセプトモデルを初公開した。
ホンダの純正アクセサリーを手掛けるホンダアクセスのコンプリートカーブランド「Modulo X(モデューロX)」から、ホンダの2シーターオープンスポーツ『S660』の特別仕様車『S660 モデューロX バージョンZ』が登場した。
昨年9月にオリジナルの『Q3スポーツバック』に試乗した時から、このスタイルの良さはお気に入りだったが、新たなRSにはもう一つアウディにとっては無くてはならないといっても過言ではないフレーバーが加わったから、その魅力は個人的に倍化したわけである。
メルセデスベンツのフラッグシップ・EVサルーン『EQS』の発表が近づいている。3月28日にはインテリアが先行公開されたばかりだ。そのEQSの最終プロトタイプを、スクープサイト「Spyder7」がとらえた。
フォルクスワーゲンの商用車部門は3月25日、デジタル開催した年次プレスカンファレンスにおいて、新型『アマロック』(Volkswagen Amarok)を2022年に初公開すると発表した。