プラットフォーム的には半世代ほど古くなってしまったとはいえ、後期フェイズになって熟成度がぐぐっと増して、やたら好印象を残していくコンパクトSUVが多い。その代表格が、この夏からマイチェン版へと刷新されたVW『ティグアン』だ。
◆ベース車両の720Sスパイダーよりも80kg軽い ◆ロングテール部分には可動式リアウィング ◆0~100km/h加速2.8秒で最高速330km/h
ポルシェはスポーツクーペ『911』を電動化することを発表しているが、その市販型プロトタイプをスクープサイト「Spyder7」のカメラが初めて捉えた。
◆0-100km/h加速4.3秒で最高速は210km/h ◆EQCよりも26%大容量化したバッテリー ◆全長5216mmの大型EVサルーンは前面空気抵抗を示すCd値0.20 ◆ダッシュボード全面が「MBUXハイパースクリーン」に
BMWは現在、欧州Eセグメント『5シリーズ』次世代型を開発しているが、その最新プロトタイプをカメラが捉えた。
ベントレー(Bentley)は7月26日、メーカー純正オプションとしては世界最大サイズとなる22インチのカーボンファイバー製ホイールを、欧州仕様の『ベンテイガ』に設定すると発表した。
トヨタは現在、欧州Aセグメントモデル『アイゴ』の次期型を開発しているが、その最新プロトタイプをスクープサイト「Spyder7」のカメラが鮮明に捉えた。
ホンダ/アキュラが販売する2ドアスポーツカー、『NSX』の謎のプロトタイプをカメラが捉えた。
BMW『2シリーズクーペ』(220i/M240i)新型に設定されるハードコアモデル、『M2クーペ』の最新プロトタイプを捉えるとともに、その内部をスクープサイト「Spyder7」のカメラが初めて捉えた。
マツダの新世代ロータリーを示唆する「R」ロゴの特許画像が流出、スウェーデンのエージェント経由で入手した。
FRスポーツとして世界中のスポーツカーマニアから熱い注目を集めていた『86』/『BRZ』がフルモデルチェンジを受け、2代目へと進化した。
トヨタは5月からピックアップトラック『タンドラ』新型のティザーキャンペーンを開始しているが、今度は車内の様子がわかる画像を公開した。
◆DB11の最高速は309km/hに向上 ◆装備を充実させたSUVのDBX ◆3種類のインテリアトリムパッケージを導入
BMWは7月8日、コンパクト2ドアクーペ『2シリーズ』(220i/M240i)を発表したばかりだが、その頂点に君臨する『M2クーペ』新型の最新プロトタイプをニュルブルクリンクで捉えた。
7月23日、アウディが電動ドライブトレインのクロスカントリーラリーマシンアウディ「RS Q e-tron」の“デジタルワールドプレミア”を実施した。フォーミュラEやDTMで培った技術も活用しつつ生み出したマシンで、2022年のダカールラリーに参戦する。
スバルは主力スポーツ4WDセダン、『WRX』次期型を開発しているが、その最新ティザーイメージが初公開された。