BMWは、近い将来フラッグシップ・クロスオーバーSUVとして発売予定の「XM」コンセプトを世界初公開した。
BMWの高性能車部門のBMW Mは11月24日、創立50周年に合わせて、2022年3月から生産される車両に、クラシックな「BMWモータースポーツ」エンブレムを設定すると発表した。
ポルシェは、エントリー・クロスオーバーSUV『マカン』次世代型、及びフルエレクトリック『マカンEV』(仮称)を開発しているが、その最新プロトタイプをスクープサイト「Spyder7」のカメラが捉えた。
◆スズキのSUVの伝統が反映されたエクステリア ◆48Vのマイルドハイブリッドテクノロジー ◆クラス最軽量のSUVの1台に ◆最大9インチのタッチパネルディスプレイ
BMWのフラッグシップ4ドアクーペ、『8シリーズ グランクーペ』改良新型の最新プロトタイプをスクープサイト「Spyder7」のカメラが捉えた。2018年の登場から、これが初のLCI(ライフサイクルインパルス=改良)となる。
◆新型M4クーペに「CSL」設定か ◆2シリーズクーペがベースの『M2』に新型 ◆M3に初のワゴン『M3ツーリング』登場 ◆3.0リットル直6ツインターボ搭載 ◆新型M3セダン同様の縦長デザインのキドニーグリル
GM傘下のキャデラックブランドで販売されている4ドアセダン、「CT5」にワゴン設定の可能性があるという。
今回はスポーツSUVらしさを追求したスタイル「スポーツアピアランス」の写真とともに、刷新されたデザインを紹介しよう。
メルセデスベンツは現在、次世代EVスポーツ「ヴィジョンEQXX」コンセプトカーの発表準備に取り掛かっているが、2022年1月3日にデビューすることが決定した。
SUBARU(スバル)は11月25日、高性能ワゴン『レヴォーグ』一部改良モデルを発表した。価格は310万2000円から477万4000円。
ロータスカーズ(Lotus Cars)は11月19日、現在開発を進めているロータス初の電動SUV、「タイプ132」(コードネーム)を2022年春、初公開すると発表した。
ランボルギーニは9月、名車『カウンタック』を復活。その名前だけでなく、オリジナルデザインを強く継承したデザインが特徴だが、これに対抗し得るモデルとしてSpyder7ではメルセデスベンツSLRマクラーレン復活版を予想してみた。
ルノーグループ(Renault Group)は11月23日、電気モーターの有望な分野で独自技術を開発したフランスのワイロット社の21%の株式を取得した、と発表した。これにより、両社の戦略的パートナーシップを強化する。
◆南半球のニュージーランドでの8月の耐寒テストが開発期間を短縮 ◆1回の充電での航続は最大483km ◆縦長LEDライトや33インチの大型スクリーン採用
ヤワで中途半端で方向性を決めあぐねたバランスの悪さで、今の日本で存在意義はあるのかと思っていたシビック。しかしついに。
アウディは11月に入り、フラッグシップ・セダン『A8』、及び高性能『S8』改良新型を発表したが、その頂点に君臨する『RS8』設定の噂が浮上、その予想CGを入手した。