スズキのインド子会社のマルチスズキは4月7日、改良新型『エルティガ』(Suzuki Ertiga)のティザー写真を公開した。インド最量販MPVの現行型が、初の大幅改良を行う。
ホンダに期待したい、エレクトリック2ドアピックアップクーペ『HR-Xデルソル』を大予想した。
アウディ(Audi)は4月8日、コンセプトカーの『アーバンスフィア』を4月19日、ワールドプレミアすると発表した。
フォードは現在、コンパクト・クロスオーバーSUV『クーガ/エスケープ』改良新型を開発中だが、その予想CGを入手した。
ランボルギーニ(Lamborghini)は4月5日、『アヴェンタドール』の後継モデルが、V型12気筒エンジン搭載のプラグインハイブリッド車(PHV)になると発表した。同社の電動化計画における重要モデルに位置付けられる。
日産自動車の元祖高級ミニバン『エルグランド』。現行型で生産終了の噂もあったが、どうやら次期型の開発が進められている可能性が高いことがわかった。スクープサイト「Spyder7」では最新情報をもとに、そのデザインを予想する。
このところ国産メーカーは走りについてかなり細かなところを言及している。スバル然り、ホンダ然り、トヨタ然り。『BRZ』と『GR 86』がそうだったが、『ソルテラ』と『bZ4X』もそうだった。
イギリスを拠点とする新興メーカー「Caton」(ケイトン)は、近く1950年代からインスピレーションを得た、2シーターのスポーツカーを発表する予定で、そのティザーイメージを1点初公開した。
◆4.0リットルV8ツインターボをブーストアップ ◆ワイドボディにダイヤモンドホワイトパールの特別塗装 ◆内装は「ホワイトヒート」と呼ばれるレザー仕上げ
メルセデスベンツが開発を進める、新型のゼロエミッション・フラッグシップSUV、『EQS SUV』市販型のティザーイメージが公式リリースされた。
ホンダの米国部門のアメリカンホンダは4月4日、『HR-V』(日本名:『ヴェゼル』に相当)の新型の写真を公開した。
フォードが開発中と噂されている新型クロスオーバーSUV市販型プロトタイプをカメラが初めて捉えた。
レクサスは4月5日、ブランド初のEV専用モデルの『RZ』(Lexus RZ)の市販モデルを4月20日、ワールドプレミアすると発表した。
◆600台の限定生産分はすべて完売 ◆0~100km/h加速2.8秒で最高速355km/h ◆乾燥重量は1550kg ◆プッシュロッド式磁気レオロジー・アクティブ・サスペンション
メルセデスベンツの欧州Eセグメント4ドアクーペ『CLS』謎の開発車両を、スクープサイト「Spyder7」のカメラが初めて捉えた。
トヨタ自動車は3月31日、インドネシア国際モーターショー2022において、『イノーバEVコンセプト』(Toyota Innova EV Concept)をワールドプレミアした。同車の映像が公開されている。