フェラーリが現在開発を進める、ブランド史上初のFUV(フェラーリ・ユーティリティビークル)『プロガングエ』市販型の最新プロトタイプを、スクープサイト「Spyder7」のカメラが捉えた。
フェラーリ『ローマ』をベースとする新型レーサー、『ローマXX』を大予想した。
◆トノカバーは近年のフェラーリのスパイダーとは異なるデザイン ◆クーペの296GTBと同じエアロダイナミクス ◆「eDriveモード」では最大25kmのゼロエミッション走行が可能
フェラーリは4月19日、『296 GTS』(Ferrari 296 GTS)をワールドプミアした。ミッドリアエンジンレイアウトのクーペ、『296 GTB』のオープン版になる。