◆日本市場にも導入されたコンバーチブルの限定車と同じ色 ◆「ボードウォーク」とは英国の伝統的なビーチリゾートの遊歩道 ◆クーパーSは178hpターボ搭載
BMWグループ(BMW Group)は11月19日、次期MINI『カントリーマン』(日本名:MINI『クロスオーバー』)の生産を2023年から、ドイツ・ライプツィヒ工場で行うと発表した。
◆次世代MINIのフロントマスク ◆フロントウインドウを上に開き「ストリートバルコニー」に ◆自動運転と手動運転が切り替え可能
◆ブランド初の量産電動モデルがMINIクロスオーバー ◆ブランド初の量産EV「クーパーSE」 ◆新型クロスオーバーEVを2車種追加してEVを合計3車種に ◆クロスオーバーとプレミアムコンパクトセグメントに新型車も投入
MINIは2020年3月に電気自動車の『クーパーSE』を発表したばかりだが、早くも大幅改良に着手していることがわかった。
MINIは現在ラインアップの刷新を図っているが、高性能オープンモデル『クーパーS コンバーチブル』改良新型のプロトタイプをカメラが捉えた。
MINIは7月30日、MINI『ハッチバック』のEVのMINI『クーパーSE』(MINI Cooper SE)の生産台数が1万1000台を突破したと発表した。2021年には、MINI『ハッチバック』の全生産量の3分の1が、EVになると見込んでいる。
MINI『クーパーS』ハッチバックに続いて、コンバーチブルの改良新型プロトタイプをスクープした。今回は最上級モデル『JCWコンバーチブル』とのダブルスクープだ。
MINI『クーパーS』ハッチバックの改良新型プロトタイプを、スクープサイト「Spyder7」のカメラが初めて捉えた。
MINIは6月10日、「ジョンクーパーワークスGPパック」(John Cooper Works GP Pack)を7月から、欧州向けのMINI『ハッチバック』の「ジョンクーパーワークス」グレードにオプション設定すると発表した。
◆最大のエアロダイナミクスを追求した外装デザイン ◆レーシングスタイルを備えた内装デザイン ◆MINI史上最強の最大出力306hp
MINIが、近く発表予定の『クロスオーバー』(海外名:カントリーマン)改良新型。スクープサイト「Spyder7」では、コックピット及びリアエンドをフルヌードで撮影することに成功した。
ビー・エム・ダブリュー(BMWジャパン)は、最高出力306psを発揮するMINI史上最速モデル『ジョン・クーパー・ワークス(JCW)クラブマンGPインスパイアードエディション』の予約受付を3月2日(MINIの日)より開始、7月頃(予定)より順次納車を開始する。
MINIを代表するモデルに成長した『MINIクロスオーバー』(海外名:カントリーマン)の改良新型プロトタイプが、豪雪のフィンランドで耐寒テストを開始した。
◆モーターは最大出力184hp ◆航続を延ばすグリーン+モード ◆EV専用のデジタルディスプレイ
◆あえて手で開けたいスプリット・ドア ◆落ち着いた雰囲気、控えめなセンスでまとめられた ◆ミニ・ファミリーの一員であることを実感する走り