◆1961年に生産を開始した2ドアスポーツカー ◆スタビリティコントロールやABSは未装備 ◆カーボンファイバーにより990kgに軽量化 ◆レーシングカー譲りの2.0ターボ搭載 ◆シアンレーシングが限定生産し独自に販売する計画
某日、芝大門のボルボ・カー・ジャパンを訪れた時、ある『XC90』に駐車場で目が釘づけになった。聞けば2016年に導入した『XC90』の最高級モデルだという。
スウェーデンの港湾都市でボルボのお膝元、イエーテボリ付近で謎のスポーツカーをスクープサイト「Spyder7」のカメラが捉えた。かなり望遠での撮影となったが、その容姿はボルボ伝説のスポーツカー『P1800』に酷似していることがわかる。
全てのラインナップを電動化すると公言して憚らないボルボ。つい先ごろ従来のPHEVよりは少し緩やかな48Vマイルドハイブリッドを『XC60』に追加したのに続き、今度は『XC90』にもそれを設定した。
ボルボは現在、フラッグシップ・クロスオーバーSUV『XC90』次世代型の開発に着手しているとみられるが、XC90新型がデビューした1~2年後に、新たな旗艦クロスオーバーSUVを発売する可能性がわかった。
ボルボカーズ(Volvo Cars)は5月6日、米国シリコンバレーのルミナー(Luminar)社と提携を結び、ボルボの次世代自動運転車向けに「ライダー」(LiDAR)を共同開発すると発表した。
ボルボカーズ(Volvo Cars)は4月2日、自動運転ソフトウェア開発会社のゼヌイティ(Zenuity)を新体制とし、自動運転技術の開発を加速すると発表した。
ボルボは現在フラッグシップモデル「90」ファミリー改良新型を開発中だが、『V90クロスカントリー』市販型プロトタイプをこれまでで最も鮮明にカメラが捉えた。
ボルボは現在、「90」シリーズの改良新型をテストしている。今回は、スウェーデン北部でフラッグシップセダンである『S90』プロトタイプの姿をカメラが捉えることに成功した。
ボルボ・カー・ジャパンは、2020年1月10日から12日まで幕張メッセで開催される「東京オートサロン2020」に初出展し、ハイパフォーマンスカー「ポールスターエンジニアード」を展示する。
ボルボ『S60』というクルマは個人的には近年まれに見る出来の良いセダンだと思っている。その端正なスタイルや控え目な押し出し感、バランスの良い性能などどれをとっても大きなネガ要素が見当たらない。
ボルボのフラッグシップワゴン、『V90』改良新型プロトタイプをスウェーデン北部でカメラが捉えた。
ボルボのフラッグシップ・4ドアサルーン、『S90』改良新型プロトタイプをカメラが初めて捉えた。
ボルボは同ブランド初となる量産EVを、人気コンパクトSUV『XC40』に設定することを発表していたが、そのティザースケッチが初公開された。
◆全車に電動車を設定する戦略の一環 ◆車両のフロント構造を再設計 ◆新世代の先進運転支援システム搭載の最初のモデルに
ボルボのフラッグシップ・ステーションワゴン『V90』改良新型プロトタイプを、スクープサイトSpyder7のカメラが初めて捉えた。