ボルボのフラッグシップ・4ドアサルーン、『S90』改良新型プロトタイプをカメラが初めて捉えた。
ボルボは同ブランド初となる量産EVを、人気コンパクトSUV『XC40』に設定することを発表していたが、そのティザースケッチが初公開された。
◆全車に電動車を設定する戦略の一環 ◆車両のフロント構造を再設計 ◆新世代の先進運転支援システム搭載の最初のモデルに
ボルボのフラッグシップ・ステーションワゴン『V90』改良新型プロトタイプを、スクープサイトSpyder7のカメラが初めて捉えた。
◆15万円プラスで買えるPHEV ◆ツインエンジンを選ぶ、3つの理由 ◆エステートモデルの色褪せない魅力
「ポールスター」でチューニングしたボルボ『XC40 T5』と『V60 T5D』をドライブ。それぞれ、心地よい性能の向上を確認できたので報告しよう。
◆プラグインハイブリッドの「T6ツインエンジン」 ◆その静かさはトップクラス ◆2トン超の重量を感じさせない加速感
◆絶妙なサイズと価格設定 ◆なんちゃってSUVとは違う実力 ◆トレーラーをトーイングする姿も似合う
◆ワゴンベースSUVの元祖 ◆都会で使えるSUV ◆クルマを見れば、人気の理由がわかる
ボルボは、フラッグシップ・クロスオーバーSUV『XC90』をベースとした防弾・防爆仕様『XC90 Armored』(XC90 アーマード)を初公開した。
◆フロントグリルを中心にエクステリアを変更 ◆新型XC60に導入された先進運転支援システムを拡大採用 ◆ツインチャージャーのPHVパワートレインを改良
ボルボカーズは2月20日、米国サウスカロライナ州リッジビル新工場から、新型ボルボ『S60』(Volvo S60)の欧州向け輸出を、初めて開始すると発表した。
ボルボ・カー・ジャパンは、2016年から2018年式の90シリーズ向けに先進安全・運転支援技術を追加できるアップグレードソフトウェアを2月20日より発売した。
ボルボ・カー・ジャパンは一部報道陣に向けて、今秋以降に日本でも発表予定のセダン、『S60』のアメリカ仕様を公開した。
ボルボカーズは6月20日にボルボを代表するミッドサイズセダン『S60』の新型を欧州で発表。その日本導入時期は、今秋が予定されている。
1月も後半に差し掛かった北海道。新千歳空港から外に出ると真っ白な息が視界を曇らせた。鼻の奥をツンとさせるような氷のにおいに「あぁ、北海道に来たんだなぁ」と実感する。