シトロエンの欧州Dセグメント『C5』後継モデルの市販型プロトタイプを、スクープサイト「Spyder7」のカメラが捉えた。「C5」の車名は現在、SUVの『C5エアクロスSUV』に残されているが、セダン、ワゴンモデルは途絶えていた。
◆シトロエンC3が底上げ気味に改良されてきた件について ◆「モエルゥ」な座り心地とは? ◆エントリーカーにして上がりの一台にもなる
◆欧州Cセグメントとしては初のクーペSUV ◆「Vルミナス・シグネイチャー」を採用 ◆『CX』や『GS』に連なるデザインを意識 ◆一体にデザインされたタブレット用ホルダー ◆ATシフトは指でスライド ◆EV航続は350km
シトロエン『C5エアクロスSUV』にガソリン仕様が追加されたので、早速300kmばかりテストに連れ出してみた。
シトロエンは6月9日、新型EVの『e C4』(Citroen e-C4)を6月30日にワールドプレミアすると、公式ツイッターを通じて発表した。
今の加速の感じや、ブレーキの状態など、走りの情報を的確にドライバーに伝えてくる感覚にうっとりする。
シトロエンは現在、コンパクト・クロスオーバーSUV『C4カクタス』後継モデルを開発している。今回、再びそのプロトタイプ車両をキャッチ。コックピットも初めて撮影に成功した。
◆シトロエンの最新デザイン言語 ◆アドバンスドコンフォートシート ◆12以上の先進運転支援システムを用意 ◆最新のコネクティビティ
シトロエン(Citroen)は2月7日、公式ツイッターを通じて、新型電動モデルのティザーイメージを公開した。
シトロエンのコンパクト・クロスオーバーSUV『C4カクタス』は初代をもって生産終了したが、その後継モデルをスクープサイト「Spyder7」のカメラが初めて捉えた。
シトロエン(Citroen)は、2020年に電動モデル6車種を発売する計画を発表した。
シトロエンのファンキーなクロスオーバー、『C4カクタス』が初代である現行モデルで生産終了となる可能性が高いことが「Top Gear」誌の調べでわかった。
プジョー・シトロエン・ジャポンは、シトロエンブランド初のメガネとして、車酔いの症状を解消する「SEETROEN(シートロエン)」を、5月28日10時より、全国のシトロエンショールームおよびシトロエンオンラインショップにて発売する。
シトロエン(Citroen)は4月19日、フランス・パリで5月に開催される「VIVA TECHNOLOGY」において、新たなコンセプトカーを初公開すると発表した。
◆最高速45km/hのシティコミューターEV。航続は100km ◆スマートフォンと連携したEVを提案 ◆PSAグループのモビリティサービス向けアプリが利用可能
シトロエン(Citroen)は2月12日、スイスで3月に開催されるジュネーブモーターショー2019において、新たなコンセプトカーを初公開すると発表した。