シトロエンCEOであるVincent Cobee(ヴィンセント・コビー)氏が、英「AutoExpress」のインタビューにて、EV時代におけるクロスオーバーSUVの行方に関して、独自の考えを語った。
シトロエンは9月23日、『ベルランゴ』をベースに名車『2CV』風のコンバージョンを施した『ベルランゴ 2CV フルゴネット』(Citroen Berlingo 2CV Fourgonnette)を欧州で発表した。
シトロエンの名車『2CV』が復活する可能性があるという噂を入手、その予想CGを公開しよう。
ステランティスジャパン株式会社は3月1日に、会社発足にあたっての記者会見を開催した。その場で傘下8ブランドの電動車導入計画が発表され、シトロエンからは2022年内に『C5 X』のPHEVが追加される予定が明らかにされた。
シトロエンが開発中の新型コンパクト・クロスオーバーSUVの開発車両を、スクープサイト「Spyder7」のカメラが初めて捉えた。欧州Bセグメントで人気の『C3』をベースとした廉価モデルとして、インド市場などに向け開発が進められているようだ。
シトロエンが開発中の新型モデル『C5』の予告動画が初公開された。
シトロエンがかつて発売していた欧州Dセグメント・セダン/ワゴン『C5』。その後継モデルの最新プロトタイプを、カメラが捉えた。C5は、2007年から2015年まで生産された第2世代を最後に販売が終了していたが、6年ぶりに市場に帰ってくることになる。
シトロエンの欧州Dセグメント『C5』後継モデルの市販型プロトタイプを、スクープサイト「Spyder7」のカメラが捉えた。「C5」の車名は現在、SUVの『C5エアクロスSUV』に残されているが、セダン、ワゴンモデルは途絶えていた。
◆シトロエンC3が底上げ気味に改良されてきた件について ◆「モエルゥ」な座り心地とは? ◆エントリーカーにして上がりの一台にもなる
◆欧州Cセグメントとしては初のクーペSUV ◆「Vルミナス・シグネイチャー」を採用 ◆『CX』や『GS』に連なるデザインを意識 ◆一体にデザインされたタブレット用ホルダー ◆ATシフトは指でスライド ◆EV航続は350km
シトロエン『C5エアクロスSUV』にガソリン仕様が追加されたので、早速300kmばかりテストに連れ出してみた。
シトロエンは6月9日、新型EVの『e C4』(Citroen e-C4)を6月30日にワールドプレミアすると、公式ツイッターを通じて発表した。
今の加速の感じや、ブレーキの状態など、走りの情報を的確にドライバーに伝えてくる感覚にうっとりする。
シトロエンは現在、コンパクト・クロスオーバーSUV『C4カクタス』後継モデルを開発している。今回、再びそのプロトタイプ車両をキャッチ。コックピットも初めて撮影に成功した。
◆シトロエンの最新デザイン言語 ◆アドバンスドコンフォートシート ◆12以上の先進運転支援システムを用意 ◆最新のコネクティビティ
シトロエン(Citroen)は2月7日、公式ツイッターを通じて、新型電動モデルのティザーイメージを公開した。