三菱は、仏ルノーからOEM供給を受け、2つの姉妹モデルを販売する計画を発表している。その2台のデザインを大予想した。
◆R.S.ラインは「ルノースポール」にインスパイア ◆赤がアクセントのインテリア ◆レベル2の自動運転機能
ルノーは、2020年に主力モデル『メガーヌ』のEVバージョンとなるコンセプト、『メガーヌeビジョン』を初公開したが、その市販型プロトタイプをスクープサイト「Spyder7」のカメラが初めて捉えた。
日産はクロスオーバーSUV『キャシュカイ』新型を発表したばかりだが、そのルノー版ともいえる『カジャー』次世代型プロトタイプを、スクープサイト「Spyder7」のカメラが初めて捉えた。
◆1972年に発売されたルノー5へのオマージュ ◆将来の欧州の量販クラスのEVを提示 ◆ひと目でルノー5と識別できるデザインが目標
ルノーグループ傘下のアルピーヌ(Alpine)とロータスカーズ(Lotus Cars)は1月14日、次世代EVスポーツカーの共同開発を含めた多くの分野における提携に向けて、覚書に署名した、と発表した。
ルノーグループ(Renault Group)は1月14日、グループの戦略を量から価値へとシフトすることを目的とした新たな戦略的経営計画、「ルノーリューション」を発表した。
ルノーは1月5日、新型コンパクトSUVの『キガー』(Renault KIGER)を1月28日、インドからデジタルワールドプレミアすると発表した。
ルノーが突如、ヘッドライトが浮かび上がるティザームービーを公開、新型モデルの登場を予告した。
ルノーは3月にEVコンセプトカー『モルフォズ』を発表しているが、新たに次世代EVクロスオーバーSUVの登場を予告、そのティザーイメージを初公開した。
◆緩やかに傾斜したルーフライン ◆9.3インチの縦長タッチスクリーン ◆パワートレインはハイブリッドとマイルドハイブリッドのみ
ルノー(Renault)は7月24日、フランスの小さな町の住民全員にEVを貸与して、電動モビリティへの移行がいかに簡単かを証明する社会実験を行うと発表した。
ルノー『メガーヌ ルノー・スポールトロフィー(メガーヌR.S.トロフィー)』は、世界中の自動車メーカーが開発のためにテストを行い、ラップタイムを競うニュルブルクリンクサーキットで、量産FF車最速の記録を塗りかえてきたDNAを受け継ぐモデルだ。
◆現行最後の『ルーテシアR.S.トロフィー』 ◆硬くても十分に許容できるサスペンション ◆ちょっと前だったら「超」が付く高性能だ
◆0~50km/h加速4秒で最高速135km/h ◆柔軟な充電システム ◆ルノーイージーコネクト
◆短距離と長距離向けで車体の全長が400mm変わる ◆手を振ればドアロックが解除されドアが自動的に開く ◆レベル3の自動運転が可能