ルノーは1月5日、新型コンパクトSUVの『キガー』(Renault KIGER)を1月28日、インドからデジタルワールドプレミアすると発表した。
ルノーが突如、ヘッドライトが浮かび上がるティザームービーを公開、新型モデルの登場を予告した。
ルノーは3月にEVコンセプトカー『モルフォズ』を発表しているが、新たに次世代EVクロスオーバーSUVの登場を予告、そのティザーイメージを初公開した。
◆緩やかに傾斜したルーフライン ◆9.3インチの縦長タッチスクリーン ◆パワートレインはハイブリッドとマイルドハイブリッドのみ
ルノー(Renault)は7月24日、フランスの小さな町の住民全員にEVを貸与して、電動モビリティへの移行がいかに簡単かを証明する社会実験を行うと発表した。
ルノー『メガーヌ ルノー・スポールトロフィー(メガーヌR.S.トロフィー)』は、世界中の自動車メーカーが開発のためにテストを行い、ラップタイムを競うニュルブルクリンクサーキットで、量産FF車最速の記録を塗りかえてきたDNAを受け継ぐモデルだ。
◆現行最後の『ルーテシアR.S.トロフィー』 ◆硬くても十分に許容できるサスペンション ◆ちょっと前だったら「超」が付く高性能だ
◆0~50km/h加速4秒で最高速135km/h ◆柔軟な充電システム ◆ルノーイージーコネクト
◆短距離と長距離向けで車体の全長が400mm変わる ◆手を振ればドアロックが解除されドアが自動的に開く ◆レベル3の自動運転が可能
ルノー『カングー』新型プロトタイプをカメラが捉えた。開催中止となった「ジュネーブモーターショー2020」で、EVコンセプトとして発表予定だったカングー新型の実車を最速スクープした。
ルノーのCセグメント・ハッチバック、『メガーヌ』の派生ワゴン『メガーヌ スポーツツアラー』改良新型の最新プロトタイプをカメラが捉えた。
ルノーのミニバン『エスパス』改良新型、最新のプロトタイプをカメラが捉えた。
ルノーグループは11月19~23日、フランスで開催された道路と都市交通ソリューションに関する「SOLUTRANS国際ショー2019」に、ルノー『カングーZ.E.コンセプト』(Renault Kangoo Z.E. Concept)を出展した。
ルノーは、欧州スーパーミニクラスの5ドアハッチバックEV、『ZOE』にハイパフォーマンスモデル「RS」を設定する可能性があることがわかった。
ルノーの最上級4ドアセダン、『タリスマン』の派生モデルとなるワゴン『タリスマン エステート』改良新型をカメラが初めて捉えた。
ルノー・ジャポンは、10月24日から11月4日まで東京ビッグサイトなどで開催される「東京モーターショー2019」に、日本未発表モデルを含む3モデルを展示する。