◆1967年に発表された『33ストラダーレ』がモチーフ ◆3層コート仕上げの専用カラー「ロッソ・ヴィラデステ」 ◆ブラックの「Dinamica」スエードにタバコレザーを組み合わせたスポーツシート
◆最強の「クアドリフォリオ」を連想させる内外装 ◆レベル2の部分自動運転が可能に ◆最新のコネクトシステム
アルファロメオは、2020年6月に4ドアセダン『ジュリアGTA』に設定されるサーキット仕様『GTAm』を発表したが、その最終市販型プロトタイプをカメラが捉えた。
◆100kgの軽量化を達成 ◆カーボンファイバー製の大型リアウィング ◆GTAmは後席を取り外して2シーター化 ◆2.9リットルV6ツインターボは540hpに強化 ◆両F1ドライバーが車両のセットアップに関してアドバイス
アルファロメオは、創立110周年の記念日に当たる6月24日、アルファロメオブランドの長い歴史を紐解く、「110th Anniversary eBook」を公開する。
アルファロメオは、現在プラグインハイブリッドSUV『トナーレ』を開発しているとみられるが、新たにコンパクト・クロスオーバー電気SUVを計画している可能性があることがわかった。
◆年末に発売される“ファイナル・エディション”が楽しみ ◆ゴーカートからレーシングマシンへと変わるドライブモード ◆高速道路でも安定感はあるが…
アルカンターラ(Alcantara)は、欧州の高性能モデルやEVの最新モデルに、アルカンターラ内装が純正採用された、と発表した。
◆レースモードを採用 ◆レベル2の部分自動運転が可能に ◆新開発のインフォテインメントシステム
◆2.9リットルV6ツインターボを30hp強化 ◆カーボンファイバーにより100kg軽量化 ◆アクティブエアロと「ザウバーエアロキット」
アルファロメオが開発を進める新型コンパクトクロスオーバーSUV、『トナーレ』に同ブランドの高性能版「Quadrifoglio」(クアドリフォリオ)が設定されない可能性が高いことがわかった。
CGアーティストのAksyonov Nikita氏が、アルファロメオの超コンパクト電気SUVを提案した。
◆樹脂製ウィンドウなどで軽量化 ◆カーボン製の大型リアウィング ◆6点式ベルト付きバケットシートにロールバー ◆2.9ツインターボは30hpプラスの540hp
◆ジュリア クアドリフォリオをベースに30hp強化 ◆F1のノウハウを生かしたアクティブエアロ ◆カーボン素材により100kg軽量化
アルファロメオは、6月24日に新型モデルを発表する可能性があることがわかった。
◆ステルヴィオの下に位置する小型SUV ◆PHVシステムに複数のモード ◆フルデジタルコクピット