◆ステルヴィオの下に位置する小型SUV ◆PHVシステムに複数のモード ◆フルデジタルコクピット
100年を超える歴史を持つアルファロメオ初となるSUV『ステルヴィオ』。最速の称号を持つステルヴィオのこれまでの情報をまとめる。
FCAジャパンは、アルファロメオ『ステルヴィオ』にスタイリッシュな特別仕様車「ステルヴィオ2.0ターボQ4モノクロームエディション」を設定し、8月31日より15台限定で発売する。
アルファロメオ『ステルヴィオ』改良新型を、南ヨーロッパでカメラが捉えた。
◆わずかプラス10万円の左ハンドル4WD ◆左ハンドルは機械的な調律がバランスしている ◆156から「1回休み」だったアルフィスタの受け皿に
◆ステルヴィオ版のデチューンと思うなかれ ◆恐ろしくスポーティーな乗り味とハンドリング ◆実は最もウェルバランスなジュリアなのでは
クルマにとって速さはもちろん武器に違いない。しかし「クルマ自体が速いのか」と「ドライバーの腕にかかっているのか」は、大きな違いではないだろうか。
◆アルファロメオらしさを味わえるSUV ◆『ジュリア』と同じ価値観で開発された ◆38万円安い戦略的価格のディーゼル
アルファロメオの高性能クロスオーバーSUV、『ステルヴィオ クアドリフォリオ』は、2017年ニュルで市販SUV最速記録7分51.7秒を記録したが、新たに3つのサーキットで最速レコードを更新した。
FCA(フィアット・クライスラー・オートモービルズ)は5月7日、米国の高校生を対象にした「FCA US 2019 ドライブforデザインコンテスト」の結果を発表した。
アルファロメオのクロスオーバーSUV、『ステルヴィオ』、及び高性能『ステルヴィオ クアドリフォリオ』が初のフェイスリフトへ向け、開発に着手しているようだ。そのプロトタイプをカメラが初めて捉えた。
アルファロメオ初のSUV『ステルヴィオ』にクローズドの雪上コースで、モータージャーナリスト桂伸一が試乗。雪の上でもアルファロメオらしい走りは実現できているのか…?
アルファロメオのSUV、『ステルヴィオ』に高性能バージョンの『ステルヴィオ クアドリフォリオ』が追加された。
◆ワタシがディーゼルを選ぶワケはやっぱり… ◆期待を裏切らない味付けのステルヴィオ・ディーゼル ◆真骨頂はハンドリングと、圧倒的な静粛性
◆ステルヴィオの下に位置する小型SUVを示唆するコンセプトカー ◆フルデジタルコクピットなど最新のコネクティビティを導入 ◆PHVシステムはEVモードやダイナミックモードなどが選択可能
ドイツの有名カスタムメーカー「Pogea Racing」は、アルファロメオ『4C』を過激にカスタマイズした『4C Zeus』を世界初公開した。