◆PHVシステム全体で1000hpのパワー ◆F1のノウハウをエアロダイナミクスに導入 ◆フェラーリ初のデジタルコックピット ◆F1ドライバーを起用しモナコ市街地を封鎖して撮影
1960年代のルマン24時間耐久レースで、絶対王者フェラーリに立ち向かったフォードの実話をもとに描く映画『フォード vs フェラーリ』。10日より全国で公開中だ。レースシーンの撮影風景をとらえたメイキング映像2種がこのほど解禁された。
世界中が熱狂し、後に伝説となる1966年のルマン24時間耐久レース。歴史を変えた2人の男の友情と、不可能に挑戦していく姿を描いた映画、『フォードvsフェラーリ』が15日に全米3528館で公開となった。
◆「シークレットエージェントの空想」がテーマ ◆V12ツインターボは725ps ◆車両価格は70万0007ドルで限定時計も付帯
全世界累計興収5000億円を突破するシリーズへと成長したカーアクション映画、“ワイスピ”シリーズの最新作『ワイルド・スピード/スーパーコンボ』が、8月2日から全国ロードショーとなる。
スクープサイトSpyder7が、BMWの次世代EVとして登場が予告されている『iNEXT』の開発車両を、これまでで最もカモフラージュ薄い状態で激写。さらにそのコックピットを初めて撮影することにも成功した。
レクサスの米国部門は4月25日、『RC F』(Lexus RC F)の改良新型が、映画『メン・イン・ブラック』シリーズ最新作、『メン・イン・ブラック:インターナショナル』に起用されると発表した。
アウディジャパンは、マーベル・スタジオ最新作『アベンジャーズ/エンドゲーム』の日本公開(4月26日より)を記念して、オリジナルスピンオフショートフィルムを同社公式SNSチャンネルにて特別公開した。
映画『スター・ウォーズ』のシリーズ最新作にして最後のタイトルが『スター・ウォーズ/ザ・ライズ・オブ・スカイウォーカー(原題)』に決定。本作はじめての映像にあたる特報も公開された。
『シャザム!』の大迫力のバトルシーンを収めたUS版予告映像が公開された。
第91回アカデミー賞3部門を制したNetfilxオリジナル映画『ROMA/ローマ』が3月9日(土)より全国48館のイオンシネマにて上映されることが決定。
『スパイダーマン:ファー・フロム・ホーム』より、日本版予告編とポスタービジュアル、さらにティザービジュアルが公開された。
アガサ・クリスティーの「ねじれた家」を実写化した『アガサ・クリスティー ねじれた家』から、この度優美なる狂気に思わず息をのんでしまう予告編が到着した。
ジュリア・ロバーツが主演を務める『ベン・イズ・バック』として5月に公開。息子役で若手実力派No.1俳優ルーカス・ヘッジズが共演、彼の実父である『ギルバート・グレイプ』のピーター・ヘッジズが監督を務める。
『ゲット・アウト』と『search/サーチ』のプロデューサーが仕掛ける新感覚スリラー続編『アンフレンデッド:ダークウェブ』が3月1日(金)より日本公開されることが決まった。
キアヌ・リーブスが主演を務めるノンストップSFアクション『REPLICAS』が『レプリカズ』の邦題にて5月、全国公開することが決定した。