東京オートサロン2023最大級の注目を集めたのがリバティウォークのフェラーリF40だった。アンベールされるとワイドボディ化されたF40のフォルムに多くの来場者から驚きの声が上がった。
フェラーリのハイブリッドスーパーカー、『SF 90ストラダーレ』後継モデルとなる『SF 100』(仮称)を大予想した。
フェラーリ伝説の『テスタロッサ』をオマージュ...サイドストレーキを継承
フェラーリは現在、初のプラグインハイブリッドモデル『SF90』に設定される最強モデル『SF90 VS』(バージョン スペチャーレ)を開発中だが、SF90のハイライディングバージョンを大予想した。
フェラーリは、初の仮想スーパーカー『ビジョン・グランツーリスモ』を世界初公開した。
フェラーリ・ジャパンは8日、フェラーリ初の4ドア4人乗りスポーツカー『プロサングエ』の日本導入を発表した。かねてより「フェラーリ初のSUV」として各所で取り上げられてきたモデルだが、プロサングエはSUVなのか?答えは「NO」だ。
フェラーリ『288GTO』をオマージュ、現代版スーパーカーとして提案したCGを入手した。
フェラーリ初のプラグインハイブリッド(PHEV)として登場した『SF90』シリーズに、最強モデル『SF90 VS』(バージョン スペチャーレ)が登場する。スクープサイト「Spyder7」が、その最新プロトタイプを捉えた。生産仕様ボディのスクープは今回が初となる。
フェラーリは10月30日、新型レーシングカーの『499P』(Ferrari 499P)を発表した。2023 年からWEC(世界耐久選手権)の最高峰「ル・マン・ハイパーカー」(LMH)クラスに参戦する予定だ。
フェラーリは2023年から2026年までのロードマップを制作、その内部資料が流出し概要がわかった。
ノビテックグループジャパンは10月12日、フェラーリのプラグインハイブリッド(PHV)スーパーカー『SF90スパイダー』のチューニングモデル「ノビテックバージョン」を発表した。
フェラーリが開発中と見られる新型スーパーカーを、スクープサイト「Spyder7」のカメラが初めて捉えた。
◆812 GTSをベースに約2年をかけて完成 ◆顧客のこだわりが反映されたエクステリア ◆赤いアルカンターラ内装に青と白のストライプ ◆自然吸気の6.5リットルV型12気筒エンジン
フェラーリは、現在開発中の新型ル・マンハイパーカーを10月30日に開催される「フィナーリ・モンディアーリ」イベントでワールドプレミアすることを発表するとともに、新たなティザーイメージをリリースした。
フェラーリは9月、新型モデル『プロサングエ』を発表したが、その派生モデルとなるピックアップトラックを大予想した。
◆ねじり剛性は30%向上しビーム剛性は25%アップ ◆カーボン製ルーフはアルミ製よりも20%軽量 ◆48Vモーター付きのアクティブ・サスペンション