フェラーリは、現在同社初のクロスオーバーSUVとなる『プロサングエ』(プロジェクト名)を開発しているとみられるが、新たに2台のハイライディングモデルを計画していることがわかった。
◆GTレースでの経験から生まれた「マルチマチック・ショックアブゾーバー」 ◆1000hpの出力をフル活用するビークルダイナミクスシステム ◆250km/hのコーナリング時のダウンフォースは390kg
フェラーリは11月12日、『SF90スパイダー』(Ferrari SF90 Spider)をデジタルワールドプレミアした。『SF90ストラダーレ』のオープン版となる。
フェラーリが開発していると見られる次世代ハイパーカーの開発車両を、スクープサイト「Spyder7」のカメラが捉えた。
フェラーリ初の量産PHEV(プラグインハイブリッド)モデル『SF90 ストラダーレ』にオープンモデル「スパイダー」が設定されることが確実となった。そのプロトタイプをスクープサイト「Spyder7」のカメラが初めて捉えた。
◆フェラーリとしては10台目となるフロントエンジンV12のワンオフ ◆ベース車から流用された車体パーツはフロントウインドウとヘッドライトのみ ◆車体色には燃えるような3層のロッソマグマを専用開発 ◆0~100km/h加速は2.9秒で最高速は340km/h以上
ドイツの過激チューニングメーカー「マンソリー」は、フェラーリ、ポルシェ、アウディから複数のパフォーマンスモデル発表の準備をするティザーイメージを初公開した。
◆エアロダイナミクスを追求した新デザイン ◆10.25インチのタッチスクリーンを新採用 ◆0~100km/h加速3.45秒で最高速320km/h
フェラーリは、現在『812スーパーファスト』のハードコアモデルを開発していると思われるが、その最新プロトタイプをスクープサイト「Spyder7」のカメラが捉えた。
フェラーリは、「F40」にインスパイアされた新型ワンオフモデルを開発している可能性があることがわかった。
日産を始めランボルギーニになど幅広く手掛けるドイツのチューニング&パーツ専門メーカー、「Wheelsandmore」社は、フェラーリ『ローマ』をチューンしたカスタムカーを初公開した。
ドイツの老舗チューニングメーカー、「ノビテック」は、フェラーリ『F8トリブート』の最新チューニングカーを初公開した。
◆PHVシステム全体で1000hpのパワー ◆F1のノウハウをエアロダイナミクスに導入 ◆フェラーリ初のデジタルコックピット ◆F1ドライバーを起用しモナコ市街地を封鎖して撮影
フェラーリは、新型FRクーペ『ローマ』を発表。その名の通り、イタリアはローマからその名をとったローマは、“La Nouva Dolce Vita(新しい甘い生活)”をコンセプトに開発された、リアシートも備える2+2クーペだ。
フェラーリの2ドア・クーペカブリオレ、『ポルトフィーノ』改良新型プロトタイプを、スクープサイト「Spyder7」のカメラが初めて捉えた。
4月1日に日本でのお披露目が行われたフェラーリのニューモデル『ローマ』。車体設計は、リヤシートを備えたコンバーチブルの『ポルトフィーノ』をベースにしている部分もあるが、7割は新設計。両者を比べればデザインは全く異なる。