◆エアロダイナミクスを追求した新デザイン ◆10.25インチのタッチスクリーンを新採用 ◆0~100km/h加速3.45秒で最高速320km/h
フェラーリは、現在『812スーパーファスト』のハードコアモデルを開発していると思われるが、その最新プロトタイプをスクープサイト「Spyder7」のカメラが捉えた。
フェラーリは、「F40」にインスパイアされた新型ワンオフモデルを開発している可能性があることがわかった。
日産を始めランボルギーニになど幅広く手掛けるドイツのチューニング&パーツ専門メーカー、「Wheelsandmore」社は、フェラーリ『ローマ』をチューンしたカスタムカーを初公開した。
ドイツの老舗チューニングメーカー、「ノビテック」は、フェラーリ『F8トリブート』の最新チューニングカーを初公開した。
◆PHVシステム全体で1000hpのパワー ◆F1のノウハウをエアロダイナミクスに導入 ◆フェラーリ初のデジタルコックピット ◆F1ドライバーを起用しモナコ市街地を封鎖して撮影
フェラーリは、新型FRクーペ『ローマ』を発表。その名の通り、イタリアはローマからその名をとったローマは、“La Nouva Dolce Vita(新しい甘い生活)”をコンセプトに開発された、リアシートも備える2+2クーペだ。
フェラーリの2ドア・クーペカブリオレ、『ポルトフィーノ』改良新型プロトタイプを、スクープサイト「Spyder7」のカメラが初めて捉えた。
4月1日に日本でのお披露目が行われたフェラーリのニューモデル『ローマ』。車体設計は、リヤシートを備えたコンバーチブルの『ポルトフィーノ』をベースにしている部分もあるが、7割は新設計。両者を比べればデザインは全く異なる。
620psを発生するV8ターボエンジンをフロントに搭載する後輪駆動で、0-100km/h加速はわずか3.4秒。0-200km/h加速は9.3秒で最高速度は320km/h。4月1日に日本でお披露目されたフェラーリの最新モデル『ローマ』はスーパーカーにふさわしい高い動力性能を秘めている。
フェラーリは現在、初のクロスオーバーSUV『プロサングエ』(仮称)を開発しているほか、2025年にはフルEVの発売も期待されているが、ハイブリッドカー『ラ・フェラーリ』後継モデルも注目されている。
何らかのモデルの開発車両とみられる謎のフェラーリ『488GTB』を、スクープサイト「Spyder7」のカメラが初めて捉えた。
1960年代のルマン24時間耐久レースで、絶対王者フェラーリに立ち向かったフォードの実話をもとに描く映画『フォード vs フェラーリ』。10日より全国で公開中だ。レースシーンの撮影風景をとらえたメイキング映像2種がこのほど解禁された。
フェラーリは、初のクロスオーバーSUV『プロサングエ』(仮称)と『ラ・フェラーリ』後継モデルを開発していると見られるが、その発売時期など詳細が徐々に判明してきた。
フェラーリ新型スーパーカー、『ローマ』にシューティングブレークやカブリオレが登場したら?という噂のもと、予想CGを入手した。
◆フロントグリルなどに新デザインコンセプト導入 ◆フルデジタルコックピット ◆0~100km/h加速3.4秒で最高速320km/h以上 ◆最新の電子制御デバイスとアクティブエアロ