◆フロントグリルなどに新デザインコンセプト導入 ◆フルデジタルコックピット ◆0~100km/h加速3.4秒で最高速320km/h以上 ◆最新の電子制御デバイスとアクティブエアロ
フェラーリは2019年5月、同社初の量産プラグインハイブリッド『SF90ストラダーレ』を発表、その後の電動モデルが注目されていたが、フルEVモデルは2025年までに発売される可能性は低いことがわかった。
世界中が熱狂し、後に伝説となる1966年のルマン24時間耐久レース。歴史を変えた2人の男の友情と、不可能に挑戦していく姿を描いた映画、『フォードvsフェラーリ』が15日に全米3528館で公開となった。
◆ポルトフィーノのクーペ版 ◆フロントミッドシップレイアウト ◆0~100km/h加速3.4秒で最高速320km/h以上
『F8トリブート』は、ガソリンエンジンを単独使用したV8ミッドシップの最終モデルとも囁かれる、フェラーリファンならずとも興味津々のシロモノだ。試乗したのはフェラーリ本社隣のフィオラノ・サーキット。そこでの3ラップとマラネロ市街およびその近郊である。
◆空力性能を向上させた新デザイン ◆488 GTBに対してホイールベースを延長 ◆V8ツインターボに新エンジンマネジメント
ターボを搭載の最新・最強のV8ミッドシップフェラーリも良いが、V8自然吸気エンジンの存在も見逃せない。『カーセンサーエッジ』11月号では、ミレニアム世代のV8“自然吸気”フェラーリをフィーチャー。V8NAを選ぶべき3つの理由や跳ね馬の“買い方”と“飼い方”を掲載。
フェラーリ初のクロスオーバーSUV、『プロサングエ』(仮称)の最新情報が入ってきた。
◆量産オープンカー世界最強の800ps ◆格納式ハードトップの開閉は14秒 ◆外観はオープン化に伴い再設計
◆空力性能を追求した新デザイン ◆助手席側にもタッチスクリーンディスプレイ設定 ◆0~100km/h加速2.9秒で最高速340km/h
ドイツを拠点とするチューニングメーカー「ノビテック ロッソ」は、フェラーリ『488ピスタ』をベースとした最新カスタムモデルを発表した。
フェラーリ『812スーパーファスト』に、オープンモデルとなる『812スーパーファスト スパイダー』が設定される可能性があることがわかった。
フェラーリ(Ferrari)は9月、イタリア・マラネッロにおいて、フェラーリの世界に特化した初のエキシビション、「Universo Ferrari」を開催すると発表した。
フェラーリ・ジャパンは25日、新型スポーツカー『F8トリブート』のジャパンプレミアを東京都現代美術館(江東区)で開催した。車名は、エンジン気筒数とパワーへのオマージュだ。
フェラーリが現在開発を進めているという、ブランド初のクロスオーバーSUV『プロサングエ』の姿を、スクープサイトSpyder7が大予想。
◆クーペのF12tdfをオープン化 ◆最高速は340km/hオーバー ◆バーチャル・ショートホイールベース・システム採用