ジャガー・ランドローバー・ジャパンとタイムズモビリティネットワークスは、タイムズカーレンタルの対象店舗においてジャガー、ランドローバーブランド計7車種合計100台をレンタカーとして提供する。
ランドローバーはブランド誕生70周年を記念して、フランス・アルプス山脈の標高2700mの雪原に、幅250mにも及ぶブランド最初の市販車、『ディフェンダー』のシルエットを描いた作品を発表した。
レンジローバーのエントリー・クロスオーバーSUV『イヴォーク』次期型プロトタイプが、ニュルブルクリンク北コースで高速テストを開始した。捉えた最新開発車両は、フロントバンパーの擬装が取れ、新デザインが徐々に見えてきた。
昨年、日本市場にレンジローバー『ヴェラール』が登場した時、試乗したのは3リットルのV6ガソリンエンジン搭載車。それから少し遅れて昨年末にインジニウムの名を持つ2リットル直4ターボディーゼルを搭載するモデルが、ラインナップに加わった。
開発車両たちのウィンターテストがほぼ終わり、ニュルブルクリンクでの高速テストシーズンが始まった。早くも姿を見せたのが、レンジローバー『ヴェラール』に設定される最強モデル『ヴェラールSVR』のプロトタイプだ。
ランドローバーは、スイスで開幕したジュネーブモーターショー2018で初公開した『レンジローバーSVクーペ』に、最新の先進運転支援システム(ADAS)を搭載すると発表した。
ランドローバーは3月6日、スイスで開幕したジュネーブモーターショー2018において、『レンジローバーSVクーペ』を初公開した。
ランドローバーの大ヒット・クロスオーバーSUV、『レンジローバー イヴォーク』次期型プロトタイプが、ウィンターテストの為、身も凍るフィンランド北部を訪れている。
ランドローバーのフラッグシップ・クロスオーバーSUV、『レンジローバー』が極秘に開発を進める新型車を、レスポンスの兄弟サイトSpyder7のカメラが初めてスクープに成功した。
ランドローバーの人気クロスオーバーSUV、『レンジローバー イヴォーク』次期型プロトタイプが、極寒のスウェーデンで初の寒冷気候テストを開始した。複数台の開発車両が同地を訪れ、入念なテストドライブを繰り返している。
ランドローバーは、2018年に創業70周年を迎えたのを記念し、創業当時の1948年に生産されたオリジナルモデル、『シリーズ1』のレストアプロジェクトを開始した、と発表した。
豪雪のフィンランドで、1台の怪しい『レンジローバー』を発見した。横から見るとホイールベースが極端に切り詰められ、その姿はまるでミニカーのように可愛いらしい。
ジャガー・ランドローバー・ジャパンは、高級SUV『レンジローバー スポーツ』に特別仕様車「ソリフル」および「マスターピース」を設定し、台数限定で12月27日より受注を開始した。
写真で見たときよりも実車を見るとプレミアム感がある。ドアノブをボディに収納したデザインなど、ショーモデルのようなスタイリングがとても美しい。
レンジローバーのコンパクト・クロスオーバーSUV『イヴォーク』次期型の生産仕様プロトタイプを、レスポンスの兄弟サイトSpyder7のカメラが初めて捉えた。
ランドローバーのコンパクト・クロスオーバーSUV『ディスカバリー スポーツ』次世代型のプロトタイプを初めてカメラが捉えた。一見フェイスリフトモデルかと思われたが、その正体は次世代型の開発車両のようだ。