◆600psに強化されたV12ツインターボ ◆ブラックボディは10回の手作業で研磨仕上げ ◆鏡面仕上げのトリムパネルは完成までに21日
ロールスロイスの4ドアサルーン『ゴースト』の次期型プロトタイプが、ニュルブルクリンクで高速テストを開始した。
◆最もダークに見えるブラックバッジ ◆職人が手作業で仕上げるインテリア ◆V12ツインターボは29psパワーアップ
◆ゴーストはライトグリーンをまとう ◆ドーンはピンク系のコーラルソリッド ◆レイスは明るいセマフォイエロー
ロールスロイスの高級4ドアセダン『ゴースト』次期型の最新プロトタイプを捉えた。さらに、その室内を初めて撮影することに成功した。
BMWグループ(BMW Group)は、ドイツで開催した2019年第1四半期(1~3月)決算発表において、傘下の高級車ブランド、ロールスロイスに近い将来、ブランド初の電動パワートレイン搭載車を設定すると発表した。
トヨタからポルシェまで幅広く手がける、日本を代表する過激チューナー、「WALD.INTERNATIONAL」(ヴァルド・インターナショナル)。その最新カスタムが初公開された。発表されたのは、ロールスロイスの『ファントム Black Bison』(黒い野牛)だ。
ロールスロイス『ゴースト』次期型を、豪雪のスカンジナビアでビデオが捉えた。現行モデルは、2009年にデビューしており、これが10年ぶりのフルモデルチェンジとなる。
ドイツの過激チューナー「マンソリー」は、ロールスロイス初のクロスオーバーSUV、『カリナン』をカスタマイズした、『Cullinan Billionaire』(カリナン ビリオネア)を世界初公開した。
ロールスロイス『ゴースト』次期型プロトタイプを全方向から、かつ鮮明にカメラが初めて捉えた。
ロールスロイスモーターカーズは、1907年型の名車『シルバーゴースト』へのオマージュとして、現行『ゴースト』をベースにした35台限定のビスポークコレクション(特別注文モデル)「シルバーゴーストコレクション」を日本に1台導入し、2月18日に都内で日本初公開した。
ロールスロイスの高級4ドアサルーン『ゴースト』次期型プロトタイプを、スクープサイトSpyder7のカメラが初めて捉えた。
ロールスロイスモーターカーズは10月31日、ブランド初のSUV、ロールスロイス『カリナン』(ROLLS-ROYCE CULLINAN)の最初の量産モデルがラインオフした、と発表した。まずは地元英国の顧客に向けて、8台のカリナンが納車されている。
◆最高級のSUV、カリナンに西川淳氏が試乗 ◆どんなサルーンと比べても圧倒的に静か(ファントムを除く) ◆2.6トンの塊がロードスターのように駆け抜ける
ドイツのチューニングメーカー「Klassen」は、ロールスロイス初のクロスオーバーSUV、『カリナン』のリムジン仕様を初公開した。
ロールスロイスモーターカーズ(Rolls-Royce Motor Cars)は8月31日、中国で開幕した成都モーターショー2018において、新型『ファントム』の「プライバシー・スイート」を発表した。