ベルギーのコーチビルダー「Carat Duchatelet」(キャラ・デシャトレ)は、ロールスロイスロイスの2ドアクーペ、『レイス』をベースとした『シルバー・バース・スペクター・シューティングブレーク』を世界初公開した。
◆新装備のひとつ「イルミネーテッド・フェイシア」 ◆車内に星空が広がる「スターライト・ヘッドライニング」に着想 ◆152個のLEDによって発光
ロールスロイスは、フラッグシップ・クーペ『レイス』のオープン版(ドロップヘッドクーペ)となる、『ドーン シルバーバレット』の画像を世界初公開した。
ロールスロイスは、6月に1枚のティザーイメージを初公開したが、その実車と思われる特許画像が流出、スウェーデンのエージェント経由で入手した。
ロールスロイスの4ドアサルーン、『ゴースト』次世代型のエクステンデッドバージョン開発車両をカメラが初めて捉えた。
ロールスロイスは、開発しているとみられる新型モデルのティザーイメージを1点公開した。
ロールスロイスモーターカーズは3月12日、ロールスロイス『ドーン』(Rolls-Royce Dawn)の「シルバー・バレット・コレクション」を、世界限定50台生産すると発表した。
ロールスロイスの大ヒット4ドアサルーン、『ゴースト』次期型の最新プロトタイプをそのコックピットとともの鮮明にカメラが捉えた。
ロールスロイスの高級4ドアセダン『ゴースト』の次期型プロトタイプを、これまでで最もカモフラージュが薄い状態でスクープした。
ロールスロイスは、車内にバラの刺繍が散りばめられたワンオフモデル『ローズ ファントム』を初公開した。
ドイツのオーダーメイド・チューニングメーカー「Spofec」は、ロールスロイスの旗艦4ドアセダン、『ファントム』の最新カスタムカーを初公開した。
◆600psに強化されたV12ツインターボ ◆ブラックボディは10回の手作業で研磨仕上げ ◆鏡面仕上げのトリムパネルは完成までに21日
ロールスロイスの4ドアサルーン『ゴースト』の次期型プロトタイプが、ニュルブルクリンクで高速テストを開始した。
◆最もダークに見えるブラックバッジ ◆職人が手作業で仕上げるインテリア ◆V12ツインターボは29psパワーアップ
◆ゴーストはライトグリーンをまとう ◆ドーンはピンク系のコーラルソリッド ◆レイスは明るいセマフォイエロー
ロールスロイスの高級4ドアセダン『ゴースト』次期型の最新プロトタイプを捉えた。さらに、その室内を初めて撮影することに成功した。