ロールスロイスは、初のクロスオーバーSUV『カリナン』を5月に初公開したばかりだが、早くも派生モデルの噂が立っている。現在、市販化候補にある5モデルとは?
ロールスロイスモーターカーズは、ブランド初のSUV、『カリナン』に最新のコネクティビティを採用すると発表した。
ロールスロイスモーターカーズは5月10日、ブランド初のSUV、『カリナン』(Cullinam)を発表した。最新の先進運転支援システム(ADAS)を搭載している。
ロールス・ロイスモーターカーズは5月10日、同社として初のSUV『カリナン』を発表した。
ロールスロイスモーターカーズは、5月10日にブランド初のSUV、『カリナン』(Cullinam)を初公開すると発表した。
ロールスロイスモーターカーズ(以下、ロールスロイス)は、2018年後半に発表予定のブランド初のSUV、『カリナン』(CULLINAN)のティザーイメージを公開した。中東の砂漠で最終開発テストを実施している。
『コンチネンタルGT』や『フライングスパー』がそうであったように、W12モデルを先にデビューさせて頂点を極め、そこからある程度の数を狙うべく“ちょっと安め”のV8モデルを市場へと投入し主力モデルとする、というのが、モダン・ベントレーの販売戦略の要。
ロールスロイスのなかでも最上級とされる『ファントム』が2018年、14年ぶりにフルモデルチェンジし8代目となった。
ロールスロイスモーターカーズ(以下、ロールスロイス)は2月21日、ブランド初のSUVとして開発中の新型SUV『カリナン』(CULLINAN)に、特注装備の「ビューイング・スイート」(Viewing Suite)を設定すると発表した。
ロールス・ロイスのラインアップに『ファントム』の名が登場したのは遙か昔1925年のことになる。その初代ファントムから数えて8代目となる新型ファントムが2018年、日本でローンチされた。
ロールスロイスモーターカーズ(以下、ロールスロイス)は2月13日、ブランド初のSUVとして開発中の新型SUVの車名を、『カリナン』(CULLINAN)と発表した。
ロールスロイスが開発を進める、ブランド初のクロスオーバーSUV『カリナン』(コードネーム)が、今夏後半にも顧客対象に先行プライベートデビューする可能性が高い事が判明した。
ロールスロイスモーターカーズは1月28日、新型『ファントム』の量産第一号車を米国フロリダ州で開催されたオークションにチャリティ目的で出品し、78万ドル(約8490万円)で落札された、と発表した。
ロールス・ロイス・モーター・カーズは1月22日、14年ぶりに全面改良した旗艦車種『ファントム』を都内で日本初公開した。先代より10%静粛性を高めたほか、ダッシュボード内に好みに応じでアート作品を組み込めるようにしたことなどが特徴。価格は5460万円から。
ロールスロイスの4ドアサルーン『ゴースト』。そこによりドライバーライクに振った「ブラックバッジ」が追加されたので、試乗に借り出してみた。
コードネーム『カリナン』と呼ばれるロールスロイス初のクロスオーバーSUVが、生産型パーツを装着した軽偽装の姿を見せた。「ハイボディカー」や「ハイライディング・ビークル」とロールス・ロイスが呼ぶこの新型モデルの全豹が、ついに見えてきた。