韓国キアのミッドサイズ・セダン、『オプティマ』次期型のティザーイメージが公開、あまりの激変ぶりに本当にここまで変わるのか話題となっている。
韓国キアの新型クロスオーバー・クーペSUV、『XCeed』に設定されるPHEVモデル開発車両をカメラが初めて捉えた。
韓国キアのミドルクラス・クロスオーバーSUV、『ソレント』次期型プロトタイプを、これまでで最もカモフラージュが軽い状態でビデオが捉えた。
韓国キアのミッドサイズ・クロスオーバーSUV、『ソレント』次期型プロトタイプをアルプス山脈でカメラが捉えた。
キアの欧州Cセグメントモデル『シード』をベースとする新型クロスオーバーSUVの開発車両を、カメラが初めて捉えた。キアは2018年に入り、シードの「ハッチバック」「ワゴン」「シューティングブレーク」を発表しており、SUVは同ファミリー第4弾となる。
キアのコンパクトカー『ソウル』のEVモデルとなる『ソウルEV』次期型プロトタイプが、ニュル高速テストを開始した。内外とも刷新し、性能が飛躍的に向上することがわかった。
韓国キアが、2017年のフランクフルトモーターショーで初公開した『プロシードコンセプト』がいよいよ市販化されることが確実となった。流麗なボディシルエットがどこまで市販モデルに反映されるか注目される。
韓国のキアモーターズが開発を進める次世代ゼロエミッションSUV、『ニロEV』市販型を初めてカメラが捉えた。1月のCESでは、エキゾチックなマスクのコンセプトモデルを発表したが、市販型でどのように進化するが注目される。
韓国のキアモーターズ(起亜自動車、以下、キア)は2月20日、最上級サルーン、『K900』の新型のティザーイメージを公開した。
韓国キアのCセグメント・ハッチバック『シード』次期型プロトタイプをスカンジナビア、及びドイツ市街地でスクープに成功した。市街地で捉えたプロトタイプは、ほぼフルヌードだった。
韓国キアモーターズ(起亜自動車。以下、キア)は2月6日、スイスで3月に開催されるジュネーブモーターショー2018において、新型『シード』を初公開すると発表した。
韓国のキアモーターズ(起亜自動車。以下、キア)は、米国で開催中のデトロイトモーターショー2018の同社のブースにおいて、新型『スティンガー』に「4Dバーチャルテストドライブ」を導入した。
キアのCセグメント・ハッチバック『シード』の派生モデルとなる『シード スポーツワゴン』次期型の姿を初めてキャッチした。撮影に気づいたドライバーが慌てて去ったためリアビューを撮影出来なかったが、次期型では馬力が大幅に向上するという情報を入手することができた。
韓国のキアモーターズ(起亜自動車。以下、キア)は1月9日、米国ラスベガスで開幕したCES2018において、『ニロEVコンセプト』を初公開した。
北米でヒットしている韓国キアのコンパクトSUV『ニロ』に、EVが投入されることが分かった。ニロは2016年に、「最も燃費効率が高い車種」としてギネス認定を受けたハイブリッド専用車だが、EVの登場により人気が加速しそうだ。
韓国キアのミニバン『セドナ』(本国名:カーニバル)の改良新型を補足した。「セドナ」は、2017年米国IIHS(道路安全保険協会)から、衝突実験で最高評価となる「トップセーフティピック+」に認定された、韓国車を代表するミニバンだ。